今日の話題は、何とも不思議な場所にあるポスト
の話し。
「もも」お散歩コース
の一つに工場
の脇を通るコースがあり、その工場の金網の中の敷地内に、なぜか池を向いて立つ“郵便ポスト”がある。
文字で伝えても解りにくいけど、誰も足を踏み入れそうも無い池に向いて、ごくフツーのＪＰ（日本郵便）で使う形の投函ポストが立つ不思議な工場なのだ
何のために、いつから立つのか、全くもって不可解
ちなみにこの情報、もう半年以上も前に、ＴＶ
の「ナニコレ珍百景」に投稿したけど、未だ何の連絡も来なく、ボツにされたらしい（笑）
←これが、その不思議なポスト。普通の公道との仕切りの金網に背を向けて立つ。もちろん、通りがかりの人が投函出来る訳じゃない。
←ポストは正真正銘ＪＰで使うごく一般的なポスト。向いてる先はちょっと汚らしい工場内の池。（左側に注目）
どうみても、工場従業員だって誰も投函に行くはずが無い。
←不可解な光景に、顔をしかめる「もも」（←ん、なわきゃーない！！）