100均で見つけたワンコの置き物！

少し前に、“100均”大手の「ダ○ソー」で見かけたワンコ*(カインド)*の置き物。

茶色の毛並みと、鼻の上が黒ずんだ感じが「もも」*(カインド)*によく似ていたので、迷わず買ってみた。*(ニヤ)*

「WELCOME」と書かれたボードを、口から下げてる柄なんで、外の郵便ポストの上にでも置こうかな～*(キョロ)**(グッド)*

ブログ*(コンピュータ)*に、置き物と並ぶ「もも」*(カインド)*の写真*(デジカメ)*載せました～。

皆さんは、どっちの方がカワイイ*(びっくり2)**(はてな)*見てみてね～*(ウインク)*

「お茶犬」ストラップ

愛嬌のある顔つきで、色んなバージョンがある「お茶犬」*(ストロール)*シリーズ。
そのストラップを買ってみた。

静岡に来て、近くにある「お茶の郷（さと）」という“世界のお茶の銘柄や歴史を紹介する博物館”のお土産売り場で見かけたもの。別に「静岡」でなくてもきっと買えるものだけど、かわいかったので・・・。

買ったのは、「緑茶犬　リョク」*(ストロール)*で、文字通り緑バージョン。*(クローバー)**(クローバー)*

ブログ*(コンピュータ)*に、ストラップ写真*(デジカメ)*を載せました。*(笑顔)*


ちなみにこの博物館、自分で石臼を挽いて、抹茶の粉を作れたり、台湾風の建物内で、お茶の入れ方の実演を見れたり、ちょっと変わった博物館なので、参考までに↓ＨＰhttp://www.city.shimada.shizuoka.jp/tea/ochanosato/top.jsp

追悼・・・、旅犬「まさお君」。

今朝の新聞に、テレビ「ポチたま」*(ジョリー)*で６年間日本各地を松本君と一緒に旅してきた「まさお君」*(ラブリー)*の死が伝えられていた・・・。

もちろん一度もあったことも無く、格別な思い入れは無いけど、やはり毎週テレビ*(コンピュータ)*で見慣れていただけに、何となく寂しい気はする・・・。*(泣く)*

悪性リンパ腫*(ジロ)*だったそうだけど、これまでの長距離ドライブの連続*(ラブリー)**(車)**(ダッシュ)*が命を短くしたりした事は無かったのかなぁ*(！？)*・・・、なんて思ったりも・・・。

何しろ、テレビ*(コンピュータ)*では北海道とかも簡単に次の場所まで移動したように紹介されるけど、実際には移動に何時間もかかる場所なのに*(驚き)**(OK)**(はてな)*っていうケースもよくあったから・・・。

ゆっくり休んで*(びっくり2)*「まさお君」*(ラブリー)*

今夜のTV「ポチたま」を見て・・・。

yoshyyのページにおいで下さる方なら、今夜のＴＶ「ポチたま」をご覧になられた方も多いかと思います。

特集の一つに、捨て犬・猫の話題があり、相変わらず後を絶たない“保健所で殺処分される犬たち”が画面に映っていた・・・。

飼い主達は、犬の病気や人間の引越しなどを理由に、簡単に保健所へ持込み、持ち込まれた犬達は、成犬の場合は５～７日程度でその短い生涯を終える運命となる・・・。

でも、明るい話題もあり、岐阜市の保健所では精力的に活動していると紹介され、“仔犬の殺処分実績ゼロ”だそうで、積極的に新しい飼い主を探しているという事だった。

前々から聞かされている話しなので、驚きは無いが、やはり現実を再確認させられると心が痛む・・・。

狩猟犬だったタミーくんの話し・・・。

「もも」*(カインド)*がお世話になった「ポチたま会」で保護した犬にタミー君*(イージー)*という犬がいる。

実は、狩猟犬で飼い主と共に山*(山)*へ入り狩りのお供していたワンコだった。

そのタミー君、あろうことか悪質なハンターから虐待を受け、自らに銃を向けられ*(注意)*、結果体内に数多くの弾が打ち込まれる・・・という痛ましい運命をたどった。*(泣く)*

幸い「ポチたま会」に保護され*(うるうる)*、これから摘出のための手術を受けることになったのが、不幸中の幸い。*(ハート目)*（手術で取り除かなければ　将来　鉛中毒になる危険*(注意)*を持っているそうです。）


そのタミー君の話が、明日 ５月３１日（水）放映の日本テレビ系　『ザ・ワイド』*(テレビ)*で紹介されるそうです！

時間１３：５５～１５：５０　

お時間がある方、ぜひご覧になってみて下さい。

タミー君の話しに関心のある方がいらっしゃいましたら、詳細は・・・

http://www5b.biglobe.ne.jp/~inu-neko/column/pochitama_kotachi/tamy_01.htm
（「ポチたま会」ＨＰコラム）
を、ご覧下さい。

「パン君」の最期の世話をした「動物保護団体」

先日連載した「パン君」の悲しいお話し・・・。

その後、ある方からメールをいただき、“ぜひ「パン君」の世話をした「動物保護団体」を、ｙｏｓｈｙｙのリンク紹介に掲載して、たくさんの方々にその活動を知って欲しい”とのコメントをいただきました。

その団体は「ピースハウス」さんと言い、少人数で多くの捨て犬や捨て猫の救出、保護、譲渡活動をされている団体です。

今日、リンクに載せましたので、ぜひ見てみて下さい。

今夜のＴＶ「ポチたま」

最近、重い話しが続いたので、今夜は明るいお話しを*(びっくり2)*

今日のＴＶ「ポチたま」で、まさお君の子供が日本各地に貰われていく様子が紹介されていた。

南は沖縄県宮古島*(椰子)*から、北は北海道ウトロ*(温泉)*まで、本当に様々な所*(地球)*へ譲られていった。*(驚き)*

どの子もカワイイ顔*(ハート目)*して、暖かそうな家族のもとへと巣立っていった。*(うるうる)*

きっと、これからの成長の様子も追って番組で紹介されるのだろう。楽しみだ*(びっくり2)*。

パン君の悲しいお話・・・フィラリアとは

今日は、パン君のかかったフィラリアについての保護団体のＨＰの説明文を載せます。


パン君のように

吐血をして

「死」を迎える場合は

感染して体内にいる

フィラリア虫が

犬が興奮した時に

「肺」に入り

肺に穴をあけて

そこから大量の

出血をして

「死」にいたるそうで…



直接、フィラリアの

予防薬とは関係が

ないと、はっきりＤｒが

おっしゃっていました



フィラリアのお薬は

すでに感染してる

犬に飲ませると

「ショック死」をする

可能性がある犬も

いるので…

「ショック死」を

起こさない「薬」を

先に飲ませてから

さらに、１～２時間

置いてから

フィラリアの薬を

飲ませています

そうすると

「ショック死」は

起こさないそうです



パン君も（某保護団体）に

来て検査をしてから

２回そうして

フィラリアの薬を

飲みました


薬を飲んでも

とっても、元気で

何の問題も

ありませんでした



パン君のような

症状の「死」は

始めにも書きましたが…

何かに反応して

ワンワン吠えたりして

「興奮」したために

虫が肺に入り

肺を破って

起こる事だそうです



ただ…犬が鳴いたり

興奮したりする事は

阻止したり

避けられない事なので

防ぐ方法も

とても、難しいと

思うと言う事でした


御存知のように

フィラリアは本当に

恐ろしい病気なんです



だから…



どうぞ、室内で

生活していても

予防してあげてくださいね


お願いします！！


パン君のような

場合でも、体温を

すぐ冷やして

止血の処置して

助かる場合も

ありますが…

パン君は

助かりませんでした

その間…

１０分くらいの

出来事でした


窓を急いで閉めて

クーラーを最強に入れて

止血剤を飲ませて

酸素スプレーを

何本も、何本も

かなり口に

あてましたが

パン君の心臓の音が

少しづつ、遠くなって

行くのを感じました…


パン君が

息を引き取っても

必死で酸素スプレーを

与え続けていました


すこしは…　楽に

静かに、静かに

苦しまずに

「虹の橋」を

渡れて逝ったと

思います


穏やかな顔でしたから…

最近まで、我が家の「もも」も、迷い犬時代にかかったフィラリアが体内にいたので、決して他人ごととは思えない・・・。

パン君の悲しいお話・・・つづき

パン君、三才という短い

生涯の中で

（某保護団体で保護されたことは）

パン君が始めて


沢山の人たちから

愛された”ひととき”

だったと…　思います


こんなにも、いっぱい

自分に微笑んでくれる

優しい人達も

いるんだ…って


パン君は最後に

喜んで、みんなの

温かい言葉を抱いて

「虹の橋」を

渡って逝ったと…

そう思います


パン君は、無関心な飼い主のせいでフィラ

リアにかかり、それが原因で死に至り

助かりませんでした

大切な沢山の出会いを

（某保護団体）に

与えてくれて旅立ちました


叱られる事すらが

かまってくれて

「嬉しい」と

言わんばかりに

しっぽ、ビュンビュン

だったパン君…


短い間だったけど

２ヶ月ちょっとの間

（団体の世話役の方）と

同じ部屋で

手を伸ばせば届く

距離で寝て

すこしは人間って

友だちなんだなぁ…って

そう、感じて

くれたかなぁ～



パン君に温かい

想いを送ってくださった


沢山のみなさまに

心から感謝しています

ありがとう♪

ある保護団体のHPから・・・。

これは、ある方のHPにリンクで掲載されていた、動物愛護団体のHPの中から添付掲載したものです。
（先方に掲載の許可は受けてませんが、現実を知っていただく価値は大きいと思い引用させてもらいました）

パン君（犬の名）は、想像を

絶するような場所で

食べ物も、お水も


きちんと与えて

もらう事もなく…



泣いても、呼んでも

無視され続けて

生きてきました

　　　　　





ピース(保護団体名)に来た時は

体重が、たった

１４キロしかない


ヒョロヒョロの

ワンコでした



呼んでも、何をしても

長い間、無視を

し続けてこられた事で


無反応で無感情な

様子に信じられない程の

ショックを受けました！





　　　　　　


家の横の、細い細い

路地のクーラーの

室外機の熱風が


噴出す前が

パン君のおうちでした




飲み水もなく

食べ物もなく

ウ○チだらけで


散歩に連れていっって

もらうこともなく…


微笑みをひとつ

もらうこともなく…



お腹がすいて

どんなに鳴いても

無視をしつづけられ…







パン君の前に

飼われていた”ワンコ”が


同じような状況で

餓死したこともあり



見るに見かねた

ご近所の方々が



見つかると

怒鳴り散らす

飼い主の目を気に


しながら

暗くなってから

こっそりとパン君に


食事の「パン」を

運んでいました


それで…


「パン君」と呼ぶように

なりました







色々なワンコを

見てきたけれど…


こんなにも

無感情なワンコは

初めてでした



狭い路地が

窮屈だったのか…


ウ○チがいっっぱいで

座ることが

出来なかったのか…



来る日も、来るも

立ったまま寝ました
　　　　　　






深い眠りに入って

足が”ガクッ”っと

なっても


また、立ち直して

座ることなく

立ったまま


何日もそうして

寝ました








その、姿から　

パン君がどれほど

ひどい劣悪な


環境にいたのか

もう、想像を絶します　



３年という年月は

パン君に取っては


長い長い、苦しい時間

だったと思います



でも、一生懸命に

生きた…

かけがえのない


時間だったと

思います







最後に…
　　　　　　　　　　　　　　


保健所は決して

【安楽死】では

ありません


アウシュビッツと同じ

ガス室です







すぐに死ぬことは

出来ません


苦しくてもがきながら

地獄の苦しみを


味わいながら

死んでいきます







「いらない命」と決めた

沢山の動物たちに


安楽死をさせるような

予算はありません


安い費用で

殺処分をします







「安楽死」は自分で

動物病院に連れて行き

お金を払って


獣医にしてもらう以外

ないと思います



保健所は…


動物たちにとって

「地獄」です


どうか、そのことを

知ってください

愛護フェスティバルに行って・・・。

予定通り、今日はお散歩で行く公園*(庭)*で開かれていた「動物愛護フェスティバル」*(ハート目)*に行ってきました。

趣向は例年同じなので、新鮮さは無かった*(眠い)*けど、何より「もも」*(カインド)*にとって色々な犬と出会え*(ニヤ)*、沢山の人たちから撫でられたりして*(うるうる)*、普段とちょっと違った散歩になったと思う。*(グッド)*

今晩は遅いので、写真掲載は出来ない*(よだれ)*けど、今日の様子をまたＨＰ写真で紹介しま～す。*(ウインク)*

そして、こうした活動が実り、終生愛犬を大事に飼う飼い主さんが増えてくれる事を願いたい・・・。*(ハート6つ)*

明日は、「動物フェスティバル」に！！

明日は、いつも行く公園*(庭)*で年一回恒例の「動物愛護フェスティバル」*(ラブリー)*が行われる日。当然ながら、明日は「もも」*(カインド)*を連れて訪れる予定*(びっくり2)*

「動物愛護週間」*(ラブリー)*のこの時期に毎年開催され、「動物広場」*(コム)*「愛犬しつけ教室」*(ジョリー)*「動物保護団体のＰＲコーナー」*(イージー)*や色んな業者の試供品提供*(ニヤ)*など様々なイベントが行われる。

今晩*(キラキラ)*公園に行くと、既にテントが全て建てられ、明日の開催を待つばかり・・・。*(ニヤ)*

「東京ドーム」の「わんわんフェスティバル」に行ってきました。

今日は、「もも」*(カインド)*が生んだ子供の１匹「せんちゃん」*(ラブリー)*の飼い主Ｋさんご夫婦と一緒に、「東京ドーム」*(野球)*でやっている「わんわんフェスティバル」*(ジョリー)*に行ってきた*(びっくり2)*

内容は、障害物レースや、特技披露、しつけ教室、おさんぽ体験、各種物販etc・・・。
ちなみに愛犬は同伴禁止・・・。*(最低)*

正直、どこのワンコイベントにもありがちな趣向ばかり*(退屈)*で、新鮮さ・珍しさを感じない内容だった*(眠い)*けど、たくさんのワンコに触れあえ楽しめた。*(グッド)*

あと、「しつけ教室」では個別相談コーナーもあり、「もも」*(カインド)*の“拾い癖”*(すっぱい)*について相談した。答えは、やはり前もってエサ*(ハート目)*を置いておき、後から通りがかりリードを引いて食べさせない*(怒り)*・・・という内容。

そして何よりも、久しぶりにお会いしたＫさんご夫婦と色々話が出来た事が良かったなぁ～*(びっくり2)**(うるうる)*

今日の写真を何枚かＨＰ*(コンピュータ)*に載せましたので、良かったら見てみて下さ～い*(びっくり2)*

「OCN」のペットコーナーを発見！

今日、何気なく「ＯＣＮ」のＨＰ*(コンピュータ)*を見ていたら、「ＯＣＮペット」*(ジョリー)*というコーナーが新たに出来ている事に気付いた*(口笛)*

まぁ、商品販売とか企業側の営業目的用に作られた感じは否めない*(いっぷく)*けど、参考になる話しも載っていた。*(グッド)*

特に、「ペットと、るす番」というＷＥＢカメラ*(ビデオ)*で留守中のワンコ*(ジョリー)*の様子をケータイ*(携帯)*で見られるっていうのは、話しに聞いてはいたけど、値段とか知らなかったので、参考にはなった。*(シャイ)*

どなたか、すでにこれ*(ビデオ)*をお使いの方いらしたら、感想とかぜひ聞かせて下さ～い。

あと、「ペットな１枚」*(ジョリー)*というコーナーに「もも」*(カインド)*の写真とコメントを載せてみました。

参考までに、そのアドレスを・・・。
http://www.ocn.ne.jp/pet/present/index.html

ノーリード飼い主に怒る！！

きのうの朝の話し・・・。

いつもの公園*(庭)*で、柴*(ジョリー)*を２匹“ノーリード”*(注意)*で思いきり走らせている飼い主がいた。*(青ざめ)*

まぁ、車*(車)**(ダッシュ)**(バツ)*も来ない公園*(庭)*の中なので、ノーリード*(ジロ)*にしている人は、今までも時折見かけてはいた。

しかし、今回は「もも」*(カインド)*に向かって走り寄ってきて*(注意)*、にらみ合っていた*(青ざめ)*のに、何食わぬ顔で座ったまま・・・、という呆れた飼い主のケースだった。*(激怒)**(激怒)*
一旦は収まり、その場を離れたものの、後ろからすぐ柴*(ジョリー)*がもう一度走り寄ってきて、またトラブル*(注意)*になりそうだったので、大声で「おい！危ないじゃないかよ！ノーリードで！」と言ったが、知らん顔だった。*(いっぷく)*

幸い事故にはならなかったが、通りがかった老夫婦も「怖い！怖い！」と逃げていて、十分迷惑行為だった。*(最低)*

苦情を言って、後々「もも」*(カインド)*への嫌がらせなど無ければ良いが・・・。*(すっぱい)*