環境整備まであと少し

美部屋実践から、そろそろふた月になろうとしてますが、環境整備も終盤になり、良い磁場とそうでないところが判るようになって来ました。

数年前、就寝中にあることがあり、ベットの方向を変えてみても収まらず、隣の部屋に移動したことがあります。
主寝室の多方向で寝苦しい事態になったわけです。
嫁さんと一緒なのに、私だけが集中的に寝苦しい日々がつづきました。

部屋を変えたら、もっと凄いことに・・・。

美部屋実践のひと月前、これはダメだと思い、断捨離して気の流れを変えたかったのが本音です。

実際、断捨離して自宅の気の流れが良くなりましたが、カサブタが剥がれるように、その存在が判ってきました。

ある方向から流れて来るネガティブエネルギーですね。
この負のエネルギー、塩盛りだけでは対処できないほどです。

例えば、どなたでも煮物のアツアツ湯気は見えると思います。
ネガティブエネルギーはグレースモークのような感じ。

敏感な方は気になりますが、気にならない方はスモークの中でも暮らせます。




友人から伝授された応急措置。
タンスを角につけ漏れがいくらか収まったようです。
もちろん、タンスの内外にくい止めるグッツが入ってます。

お札や風水グッツでくい止めることができるのなら楽チンなんですが…。
ある程度止まるまで、もうちょっとかかりそうです。