パリ蚤の市便り-1595／ワシリーラウンジチェアーフレーム01

前回紹介させて頂いたモノとは、また別の業者さんのお店で見掛けた、名作椅子の骨組み”ワシリーラウンジチェアーフレーム”は、独特でオブジェのような存在感を醸し出しております。せっかくの機会なので、この際思い切って自分好みの色目の生地や、模様や柄の付いた個性的なパターンの施された生地を試してみても良いかもしれません。元のデザインが格好良いので。どんな生地を選んでも上手く収まるのではないでしょうか。出来上がった姿を想像して楽しむことも可能です。お値段は100€超えでした。皆さんは、ワシリーラウンジチェアーのフレームに合わせるとしたら、どんな生地を選びますか？個人的には、型押しの革やアニマル柄、バティック等試してみたいです。