”GAP PARIS BLOUSE BLEU 48 SIZE A・B”二着同時に発掘することが出来た、軍モノなのか民間用なのかナンバリングが珍しい、初見のブランド「ギャップ・パリ」製紙タグ付きデッドストック品、おそらく1950〜60年代頃のフレンチワーク定番青コットン生地使いアトリエコートのご紹介です。ベルトの留め具と内ポケットのタグ、ナンバリング位置と数字が微妙に異なっておりますが、サイズとデザインは同じです。かなりのロング丈で177cmの自分が試着してみると、裾の位置が足首近くまであるので、背が高い人向けにお薦め致します。ゴマシオアトリエコートを既にお持ちの方、二着目に選んでみては如何がでしょうか。