こちらは、いつもお世話になっているフランス人ディーラーから提案を受けている逸品”新規入荷予定Jielde直付けタイプ三種”です。いづれもかなり使い込まれており、それぞれ異なる色目の表面には、塗装剥げ・傷・錆が見受けられますが、それも味となって良い雰囲気を醸し出しております。金属プレート1960年代の青・緑タグ付きです。ベースパーツのカタチも三種三様で、取り付ける場所に合わせて選んでみたいところです。皆さんは、あまり見掛ける事の無い色目の向かって右二種類を含む、壁面直付けタイプのジェルデランプ、どのように思われますか?個人的には、インテリアやお部屋のアクセント付けに選んでみると良いのではないかと思っております。ジェルデファンの方、フランスヴィンテージ照明器具好きの方にも勿論、お薦め致しております。