かぼちゃ餅

先週冬至の日にあわせて北海道の母よりかぼちゃ団子の生地を送ってもらいましたので、当日、フライパンで焼いていただきました。
私はおしるこ風にして食べるのも好きですが、主人はバターで焼いて砂糖醤油につけて食べるのが大好きとのことで、今回はリクエスト通りに焼き餅にしました。
バターをよく熱し表面はこんがりきつね色になるまでていねいに焼くと、バターの優しい風味と中のもちもちっとした感触がたまらないおやつになります。
砂糖を加えないのにかぼちゃそのままの甘さが半端でないくらいあるので、いつも北海道から送られるかぼちゃには驚かされます。

おまけ

今年暮れに購入したお茶碗。カッパ橋商店街のお店を探しまわってお気に入りの2種を選びました。
どちらも右側の女性用は一回り小ぶりになってます。秋以降、新米がおいしくてついつい食べ過ぎてしまうので、自制のためにも、、、。
今日は大掃除第1弾としてかけたり古くなった食器を整理したいと思います。

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オイスターリゾット（サフラン風味）

昨夜、妹夫婦よりサロマのカキをいただきました。
殻付きのカキ5kgは感動ものです。
今日から長期休暇に突入した我が家では朝から蒸ガキとリゾットを食べました。
リゾットはいつものレシピにサフランとクリスマスから残っていた生クリームを加えてみたところ、色鮮やかな仕上がりになりました。

レシピ（オイスターリゾット）
材料：2人分
カキむき身 8個、玉ねぎ 1/2個、ご飯 2杯、バター 大さじ1、サフラン 1つまみ、コンソメ 1個、パルメザンチーズ 大さじ2、生クリーム 大さじ1、塩・胡椒・パプリカ 適量、あさつき 少々

調理時間：15分
１．鍋にバターを熱しカキを炒める。火が通ったらカキを取り出す。
２．１の鍋でみじん切りした玉ねぎをチンザノ、サフランを加えて炒め、玉ねぎが透き通ってきたら、ご飯、コンソメ、水1カップを加えて弱火で煮る。
３．仕上げにチーズ、生クリームを加え、塩、胡椒で味を調える。
４．皿にリゾットを盛り付け、１のカキを盛り付け、刻んだあさつき、パプリカパウダーを振りかけたら完成。

おまけ
ル・クルーゼいっぱいの蒸ガキ。朝から日本酒と一緒にいただく幸せ。

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