goo blog サービス終了のお知らせ 

ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

大宴会?

2014-09-21 07:34:01 | 日記
ゴルフが終わって、焼肉パーティー用の食材とお酒などをいっばい購入してお友達の別荘へ向かいました。

ラウンド後の酒盛りなどほとんどしないので、パーティーが始まると、みんな大はしゃぎです。


パーティーの途中で日常の激務とラウンドの疲れからか暖炉の前でぐっすりとお休みになっていたお姉さまが、暫くしてパワーが充填されて、ゴルフ談義に華が咲いています。


蓼科の夜が日常の喧騒から離れて、楽しく心地よく過ぎていきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蓼科に着きました

2014-09-20 09:31:50 | 日記
蓼科のゴルフ場に着きました。

完全なリゾートゴルフ場です。



若者たちがテラスで朝食してます。

今日は、どんなラウンドになるやら…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴルフ旅行に出発!

2014-09-20 06:24:26 | 日記
お友達と一緒に行くゴルフ旅行に出発!

お友達の車に便乗させてもらい、取り敢えず今日プレーするゴルフ場に向かっています。



ラウンドの後は、お友達の別荘で宴会?です。

酒が、酒が、酒が飲めるぞ~!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スコットランド独立?

2014-09-19 11:05:15 | 日記
 ハリーポッターが魔法を学んだボグワーツの舞台と言われているイギリス連邦のスコットランドが独立するかどうかを決める住民投票が行われ間もなく結果が出るようです。

 スコットランドが独立すると、イギリスの株式が大打撃を受けるとか、北海油田が立ちいかなくなるとか、おもに経済の混乱を語る人々がいるようですが、大事なのはスコットランドに住んでいる人たちが、これからどう暮らしていくのかということだと思います。

 サッカーの発祥の地と言われるイギリスでは、いまだにイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドというサッカー協会が4つあって其々がワールドカップの予選を戦っているし、もともとは異なる王様が支配していた国の集まりですから、今回のような騒動は起こるべくして起こったということでしょう。

 日本でも地方分権とか言って、大阪の橋下市長をはじめ、河村名古屋市長なんかも公約に掲げていますが、利権を手放したくない国会議員や自分たちが国を動かしていると本気で思ってる官僚たちが猛反対して、なかなか議論が進みません。

 それに国の援助がなければ立ち行かない地方の人々にとっては、地方分権なんてしてほしくないというのが本音でしょう。

 一番いいのは、国が集めた税金を各地方の人口や産業規模を考えながら、国の紐付きじゃない自由に使える予算を適正に配分することじゃないかと思います。

 現在は、この配分が政治家の力によって偏っていて「この道路は私が持ってきた」などというアホな公共工事を行っているからイカンのです。

 スコットランドの人たちも英国政府から独立したいということは、なんかが違うと思っているからでしょう。

 ただし、独立したからといって必ず幸せな暮らしが訪れるとは限りません。

 何がいいのかは、やってみなけりゃわからんからです。

 極東の国に住んでるじいちゃんがスコットランドの独立について、とやかく言うのはおこがましいですが、どんな国の人たちも安心して豊かに暮らせるように望むのは当たり前のことだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

男女共同参画社会推進議員連盟会長(東京)のアホ発言!

2014-09-18 09:57:02 | 日記
 男女共同参画社会推進議員連盟会長に就任した野島善司都議(65)が「(先日の女性議員に対する発言に対し)僕だって平場なら結婚したらどうだ」という恥の上塗りのような発言をして平謝りした。

 謝るぐらいなら最初から言わなきゃいいのにと思うけれど、つい口が滑っちゃうことはよくあることだ。

 ただし、時と場合によるものでカメラや新聞記者たちがいっぱいいるところでは、もっと慎重になるべきだろう。

 それにしても、この都議さんの面白いところはカメラや記者の前が「平場(プライベート)」だと思っていることだ。

 多分、かの発言をした男性都議を庇っての発言だろうが、それにしてもあれだけ非難されたものを敢えて蒸し返す必要がどこにあったんだろうと不思議に思う。

 男尊女卑という高齢の自民党議員が考える古き良き?風習から思うとこんな発言になるんだろうが、その自民党の政治家たちがぶち壊してきたのが古き良き風習なんだということが分らんのだろうか?

 安倍首相も多くの女性大臣を誕生させて、女性の社会進出を図ろうとしている時に、男女共同参画推進の会長としては認識が足らんと言われても仕方なかろう。

 野島都議は65歳ということでまさに団塊の世代・・・。

 世の中の変革をいろいろしてきた人たちだが、高度成長期に家庭を作った人々が多く、男は外で働き、女は専業主婦という考え方で凝り固まっているんだろうか?

 じいちゃんは、この後の世代で女性が少しづつだが社会に出て、しっかりと働き始めた世代(大学出の優秀な団塊の世代の女性たちが会社で力を持ってきた)・・・。

 そんな時代に先輩の女性ディレクターに可愛がってもらいました。

 じいちゃんとはたった6歳ぐらいしか違わないのに「本当に女性は結婚しなきゃダメ」と思っているんでしょうか?

 日本の経済が、バブル以降停滞して男たちは賃金の安い仕事しかありつけないから「結婚なんて考えられない」し、女性は「自分で働くことができりゃ、別に結婚しなくても困らない。めんどくさいことは嫌!」という時代にしてしまったのは、法律をうまく作れなかった政治家たちじゃん!

 日本でも「結婚という形式がなくても、子供を安心して産んで育てられる」という環境を早く作らないと本当に国力が落ちてしまうことをどれだけの政治家たちが真剣に考えているのか疑問に思ってしまう。

 じいちゃんとばあちゃんは4人の男の子を育て、今はみんな働いて税金を納める年代に達しているが、子供たちを育ててる時ほとんど国から援助してもらったことはない(児童手当が少しあっただけ)。

 最近は、子育て支援とかでバラマキ政治をしてるが、今のような厳しい環境じゃ「誰も結婚を望まないだろう」。

 株で儲けた男たちには女が群がってる映像をよく見るが、今儲かってても明日はどうなるか分らない。

 子供を育てるには20年以上の時間と莫大な金がかかることはみんな知ってるから、子供なんて育てられないというのが今の若い世代に共通の認識だろう。

 そんな時代に還暦を前にして二人の孫がいるじいちゃんちは、時代に逆らう異端の教徒のようなもんじゃないだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする