kenが豊田スタジアムへグランの応援に行ってるゲームをじいちゃんはDZONで観戦しました。
前回から大幅に入れ替えた布陣はシステムは変わらないものの、どうなるのかと心配でした。
相手は横浜Fマリノスで、簡単には勝たせてもらえないチームです。
グランパスは、開幕から3連敗して守備の乱れが指摘されていました。
しかし、前節で柏レイソルに勝利して自信を取り戻した?のか、昨日のゲームも立ち上がりから守備が安定していました(三国も随分上手になりました)。
相変わらず短いパスを繋ぐことはできませんが、永井君の足の速さを利用する縦へのパスで攻め込んだり、まあ互角の戦いをしていましたね。
しかし、激しい攻防の結果前半29分に山岸君が膝?を怪我してパトリック(大丈夫なんかい?)と交代…。
同じく前半の39分には守備の要の河昌来(ハ・チャンレ:韓国出身)君が相手とぶつかり頭を打って脳震盪で退場するなど暗雲が立ち込めました。
そして、後半9分にはマリノスの怒涛のシュート攻撃を守り切れず、最後は永戸に決められてしまいました。
しかし、その前にグランが押し込んだ際にペナルティエリア内で相手BKの手にボールが当たっていたのに、主審がこれを認めずゲームは続行…。
このゲーム、VARはいなかったのか。
かなり危険なプレーをレフェリーが流しても、何の音さたもなかったのでVARはいなかったんでしょうね(いたら彼らは全く仕事をしてなかったということです)。
そんなこんなが一杯ありましたが、後半32分にマリノスの交代の隙間を狙い攻め込んで、最後は森島君がGKの頭上を越える華麗なループシュートで同点にしました。
この時、マリノスの選手はグランドに10人、ハキューウェル監督はメチャンコ怒っていましたが、こっちは知らん顔です。
なんせPKを1本無効にしてあげてますからね。
そして、豊田スタジアムに狂喜の渦が舞い起こったのは、アディショナルタイムの47分でした。
ペナルティエリアの5ⅿ ほど前でFKを得たグランパスは、迷わず後半に交代で入った山中にこれを任せました。
マリノスの選手たちが全員で壁を作る左側に並んだグランの選手たち。
山中君がFKを蹴ると同時に体を下げてコースを作り、鋭いシュートがGKの頭上を越えてゴール左上に突き刺さりました。
じいちゃん思わず「よォ~しィ~!」と万歳し、大声を上げてしまいましたね。
スタジアムにいたkenも「割れんばかりの大歓声だった」と帰宅しても興奮状態でした。
連勝したグランパスは12位にランクを上げ、上位との差が縮まってきました。
この調子で連勝街道まっしぐらというのは言い過ぎでしょうか。
このゲームより一足早く始まったドラゴンズ×スワローズ戦は、先発の涌井投手が2000奪三振を上げるなど力投しましたが、結局12回1-1の引き分けに終わりました。
細川君は相変わらず力が入り過ぎて「ブンブン丸」状態。
あれじゃ~打てんわな。
コーチもその辺りをチャンと言って上げてるんだろうか。
そして、捕手の木下も全く打てなくて0.00という打率が続き、相変わらずキャッチングとリードはヘタッピで彼のサインなんぞ求めない涌井君は上出来でしたが、続く中継ぎ陣や特に抑えのマルティネスには、相変わらず何度も首を振られていました。
立浪監督もいつまで木下を使うんだろう?
いい加減に宇佐美君や加藤君、若い石橋君らを試してみたらどうなんかい!
宇佐美君なんて開幕戦で代打で出て、一発でヒットを打ちました。
2ゲームで7回も打席に立って、全く打てないとは情けない。
いつまで監督の期待が続くか分かりませんが、立浪さんも同じアホだから、木下のアホさ加減に気づかんのでしょうね(失礼)。
前回から大幅に入れ替えた布陣はシステムは変わらないものの、どうなるのかと心配でした。
相手は横浜Fマリノスで、簡単には勝たせてもらえないチームです。
グランパスは、開幕から3連敗して守備の乱れが指摘されていました。
しかし、前節で柏レイソルに勝利して自信を取り戻した?のか、昨日のゲームも立ち上がりから守備が安定していました(三国も随分上手になりました)。
相変わらず短いパスを繋ぐことはできませんが、永井君の足の速さを利用する縦へのパスで攻め込んだり、まあ互角の戦いをしていましたね。
しかし、激しい攻防の結果前半29分に山岸君が膝?を怪我してパトリック(大丈夫なんかい?)と交代…。
同じく前半の39分には守備の要の河昌来(ハ・チャンレ:韓国出身)君が相手とぶつかり頭を打って脳震盪で退場するなど暗雲が立ち込めました。
そして、後半9分にはマリノスの怒涛のシュート攻撃を守り切れず、最後は永戸に決められてしまいました。
しかし、その前にグランが押し込んだ際にペナルティエリア内で相手BKの手にボールが当たっていたのに、主審がこれを認めずゲームは続行…。
このゲーム、VARはいなかったのか。
かなり危険なプレーをレフェリーが流しても、何の音さたもなかったのでVARはいなかったんでしょうね(いたら彼らは全く仕事をしてなかったということです)。
そんなこんなが一杯ありましたが、後半32分にマリノスの交代の隙間を狙い攻め込んで、最後は森島君がGKの頭上を越える華麗なループシュートで同点にしました。
この時、マリノスの選手はグランドに10人、ハキューウェル監督はメチャンコ怒っていましたが、こっちは知らん顔です。
なんせPKを1本無効にしてあげてますからね。
そして、豊田スタジアムに狂喜の渦が舞い起こったのは、アディショナルタイムの47分でした。
ペナルティエリアの5ⅿ ほど前でFKを得たグランパスは、迷わず後半に交代で入った山中にこれを任せました。
マリノスの選手たちが全員で壁を作る左側に並んだグランの選手たち。
山中君がFKを蹴ると同時に体を下げてコースを作り、鋭いシュートがGKの頭上を越えてゴール左上に突き刺さりました。
じいちゃん思わず「よォ~しィ~!」と万歳し、大声を上げてしまいましたね。
スタジアムにいたkenも「割れんばかりの大歓声だった」と帰宅しても興奮状態でした。
連勝したグランパスは12位にランクを上げ、上位との差が縮まってきました。
この調子で連勝街道まっしぐらというのは言い過ぎでしょうか。
このゲームより一足早く始まったドラゴンズ×スワローズ戦は、先発の涌井投手が2000奪三振を上げるなど力投しましたが、結局12回1-1の引き分けに終わりました。
細川君は相変わらず力が入り過ぎて「ブンブン丸」状態。
あれじゃ~打てんわな。
コーチもその辺りをチャンと言って上げてるんだろうか。
そして、捕手の木下も全く打てなくて0.00という打率が続き、相変わらずキャッチングとリードはヘタッピで彼のサインなんぞ求めない涌井君は上出来でしたが、続く中継ぎ陣や特に抑えのマルティネスには、相変わらず何度も首を振られていました。
立浪監督もいつまで木下を使うんだろう?
いい加減に宇佐美君や加藤君、若い石橋君らを試してみたらどうなんかい!
宇佐美君なんて開幕戦で代打で出て、一発でヒットを打ちました。
2ゲームで7回も打席に立って、全く打てないとは情けない。
いつまで監督の期待が続くか分かりませんが、立浪さんも同じアホだから、木下のアホさ加減に気づかんのでしょうね(失礼)。