ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

剪定バサミが届いたので…

2017-07-31 12:19:04 | 日記
 アマゾンで先週末に注文した「剪定バサミ」が届いたので、玄関先の植え込みとじいちゃんの愛車の下で伸び放題になっていた「芝」の刈り込みをしました。

 「剪定」前にばあちゃんに「植え込みを全部短くするぞぉ~。切って欲しくないとこがあるなら手伝って」と声をかけたら、いつもは「どうぞ、ご勝手に~」と言ってる彼女がアッという間にayameちゃんと玄関先に現れて切る前の写真を撮っておこうと思ったのに「あ~せい、こ~せい」とウルサイこと…。

 じいちゃんがザクザクと切った後の枝や葉っぱをayameちゃんと一緒に片づけていました。

 太陽の光が眩しくて、三人とも汗だくです。

 お天気がいいから洗車してたらボディーが熱くて火傷しそうになりました。

 その間に、二人はシャワーを浴びて、じいちゃんが部屋に入った頃にはエアコンの効いた部屋でお食事中…。

 じいちゃんがシャワーを浴びてたら、ayameちゃんが覗きにきて「こら~」と怒鳴ったら「ヒエェ~」と叫んでばあちゃんの所へ駆けて行ったようでした。

 お風呂から出ようとしたら扉が開かず「ayame~」と言っても開かないので、よく見たらドアロックが掛っていました。

 まったく悪さばかり覚えて、困った奴です。

 今は、ばあちゃんの部屋で大きな声で訳の分らん英語の歌を歌っているのが聞こえます。

 今日は35度近くまで気温が上がるという予報…。

 ブログを書く前に、天気予報を見たら、午後9時くらいから弱い雨が降りそうです。

 折角、愛車をキレイにしたのに…。

 雨が降らないことを祈るばかりです。

 どうせ降るなら、ぽつぽつと降ってイヤなヨゴレを残す雨じゃなくて、汚れを洗い流す勢いで思いっきり降ってくれた方がまだマシです。

 
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何だかムシ暑いけど…

2017-07-30 10:01:21 | 日記
 朝食を終えて部屋に戻ってきたら、気温は29度、湿度は90%以上の所に針がありました。

 ドンヨリと曇っているので「暑い!」というほどではないのですが、PCに向かっているだけで汗ばんできます。

 7時頃スマホに「大雨情報」が流れてきましたが、雨は降らずに降りそうな気配だけが漂っています。

 週間予報も曇りがちで気温は高めの日が続くような予想が出ています。

 梅雨が明けても、晴れの日はあまりなく、曇ってばかり…。

 雨予想が続く中で「洗車」しても仕方ないからと思ってると、ほとんど雨は降らずに汚れたまま…。

 きっと「洗車」すると、あっという間に雨が降るんでしょう(晴れててもじいちゃんが洗車すると雷雨になったりするんだから)。

 そう言えば、今朝和室のシャッターを開けに行ったらデッカイゴキブリ君が楽しげに走り回っていました。

 この家に引っ越してきてからゴキブリ君を見かけなかったので、久しぶりのご対面です。

 そっとふすまを閉めて、抹殺するための武器を探しましたが、手頃なのがなかったので仕方なくフロアワイパーを片手に部屋に入り、追いかけまわして、ヤットコさ殺害して、庭に放り出してやりました。

 こちらの損害は、頭部が折れてしまったフロアワイパー…。

 まったく困ったもんです。

 最近、ayameちゃんが家にいて窓を開けっ放しにしてたりするのでその時に入ってきたのか、排水溝なんかを伝ってきたのかは分りませんが、物陰に卵なんぞを産みつけていないことを願うばかりです。

 一匹のゴキブリで、フロアーワイパーの損傷という高い代償を払わされてしまいました。

 
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北朝鮮がICBMを発射実験をしたそうな…

2017-07-29 11:23:26 | 日記
 世界中(主に米日韓)からあんなに非難されているのに、昨夜北朝鮮がICBMの発射実験をしました。

 最高高度は3724.9キロ、飛行距離は998キロ。47分12秒間飛行して日本の排他的経済水域に着弾しました。

 安倍首相や防衛大臣を兼務することになった岸外相は、これまでと同様に「厳重に抗議する」と発表しましたが、日本を脅かす北朝鮮に対して結局のところ何もできないのが現状です。

 この実験の成功で北朝鮮のミサイルがアメリカ本土に到達するまで性能をあげたらしいです。

 アメリカも足元に火が着いちゃった感じですが、トランプ政権はどう対応するんでしょうか。

 それにしても、北朝鮮のミサイル開発技術は、ものすごい進歩を遂げています。

 それもこれも世界に北朝鮮の体制を確認させるため…。

 特に、アメリカに対して「いつでも核攻撃ができる能力があるんだから」と認めさせたいのでしょう。

 つまりは、対アメリカに対しての会談で優位に立てると思い込んでいるからです。

 こんな世界にしてしまったのは、米国やロシアをはじめとする核保有国…。

 核による抑止力なんてのが外交交渉に有利に働くという実績を積み上げてきた歴史が北朝鮮を核開発やミサイル開発に走らせているんですね。

 アメリカの核の傘の下で、これまでのうのうと生きてきた日本も大きなことは言えません。

 世界で唯一の被爆国として、日本政府はこれまで核廃絶のための努力を何もしてきませんでした。

 努力しないどころかアメリカの言いなりになって守ってもらうことしか考えてこなかったんですから…。

 折角、アメリカ進駐軍から新憲法の提案を受け、戦勝国のご都合主義とはいえ「第9条」の「戦争放棄」を謳っているのに、結局は自衛隊という「実力組織」を創設し、特に安倍内閣は「集団的自衛権を認め」たり、「特定秘密保護法」を作って、政治の「隠蔽工作」の温床にしてしまったり…。

 いくら「中国や北朝鮮が怖い」からと言って、安全保障を他国に依存するばかりでは埒があきません。

 世界有数の火器を保有する陸海空の自衛隊は、何のためにあるんでしょう。

 「災害救助」だけが彼らの仕事ではありません。

 最も重要な任務は、「日本国民の生命と財産を守ること」です。

 そのためには「専守防衛」ということさえ守れば(今の法解釈では、確か敵国が戦闘準備に入った時点で攻撃できる)中国や北朝鮮に反撃(先制攻撃?)を加えることも可能です。

 東シナ海に眠る資源が喉から手が出るほど欲しい中国や何としてでも現体制を死守したい北朝鮮が隣国である以上、我が身は自分で守るしかありません。

 アメリカや韓国との共同作戦も必要でしょうが、その前に尖閣列島付近に海上自衛隊を派遣したり、尖閣へ陸自の基地を作ったりできないんでしょうか。

 中国は反発するでしょうが、南シナ海で中国はそれと同じことをしてるんですから、「知らぬ存ぜぬ」で押し通すこともできるでしょう。

 今の一番の問題は、東アジアでの危機感が高まっているのに、キチンとした仕事のできない寵愛する女性防衛大臣を任命したりする「戦争ができる国づくりだけを考える」総理大臣がノホホンと存在していることでしょう。
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女性国会議員の辞任劇

2017-07-28 11:55:39 | 日記
 時を同じくして稲田防衛大臣と民進党の蓮舫代表が辞任を表明しました。

 稲田さんについては、国会答弁でチャンとした話ができずに疑惑を持たれ、蓮舫さんは都議選での大敗を野田さんだけの辞任では済まされないからということらしいです。

 有名な二人の女性議員が役職辞任ということで、何が彼女たちを追いこんでしまったのか、よ~く考えてみる必要があるでしょう。

 稲田さんは、安倍首相と安保問題での考え方が近く、首相もある程度やってくれるんじゃないかと思ったのでしょうが、相次ぐ不適切発言で遂に庇いきれなくなってしまったのでしょう。

 日本で二人目の防衛相として鳴り物入りで防衛庁に行ったものの、そこは男性たちが犇めく男社会…。

 特に、制服組の幹部なんて「女」の大臣なんてはなっから相手にしてなかったんじゃないでしょうか?

 重要な会議では、相手にされず、大臣席に座ってるだけで、もちろん発言なんかできない状態じゃなかったか…。

 例の南スーダンの日誌だって「隠蔽する」という方針を黙って聞いてなきゃいけなかったのでは…。

 自分の地位をいいことに都議選では「防衛庁も私も応援してる」なんてバカなことを言うから袋叩きにあい、最近リークされた「日誌隠蔽工作?は大臣も承認してた」と言われ、まさに踏んだりけったりでした。

 これはやっぱり安倍さんが「適材適所」の閣僚選択を行っていなかったから噴出した問題でしょう。

 稲田さんの問題も含めて、安倍政権はまさに末期状態になっています。

 こんな状態で内閣改造をしたって、よほど凄い人事をしないことには支持率なんて復活しないでしょうね。

 蓮舫さんも、やっぱり「女性の代表なんて頼りにならない」という空気が党内に蔓延してたんじゃないでしょうか。

 ただでさえ、党内の意見統一が難しく右から左まで、思想信条の異なる人たちの集まりで男性の代表でも足の引っ張り合いばかりの政党ですからね。

 蓮舫さんも会見で言ってましたが「求心力じゃなくて、遠心力が働いてしまった」のには、何の不思議もありません。

 つまり、蓮舫さんの民進党代表という役職は「適材適所」じゃなかったということです。

 「自分のやりたいこと」=「適所」では、ないんですね。

 どれほどの国民がやりたい仕事を見つけて、チャンとこなしてるのか。

 ほとんどの人が「何とか食いつなぐために」やりたくない仕事をしているというのが現状でしょう。

 「適材適所」という言葉が勝手に走ってるけれど、結局は「置かれた立場」で頑張るしかないのが「人間社会」じゃないでしょうか。

 ダメなら早く上の人が配置変えをしてあげるのが、その人のためになると思うのですが…。
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どうした?ドラゴンズ…

2017-07-27 09:53:19 | 日記
 一体何が起こったのか?

 昨日のドラゴンズVSスワローズ戦のことです。

 TV中継がなかったので、スマホのスポーツナビでゲームの様子が続々流れてきて、ドラは5回までに10点リード…。

 じいちゃんは、安心してお気に入りのTV番組を見ながらベッドに入ったのですが、今朝のワイドショーを見てビックラこいてしまいました。

 6回まで珍しく0点に抑えていた大野投手が7回に突然乱れ、2点を入れられて降板…。

 完投ペースで投げてたので、中継ぎの準備ができてなかったのか、その後8回に8点を返されて同点になり、延長10回にホームランを打たれて大逆転負けしました。

 こうなると「誰が悪いのか」なんて言ってられません。

 監督・コーチはもちろん、10点差で気が抜けたのか投手も野手も大量得点で「何が何でも勝たなきゃいけない」という気持ちが失せてしまったからでしょう。

 大体、じいちゃんの中では「大野」が先発するゲームは「負け試合」という記憶しかありません。

 調子が良くても、どっかで崩れるだろうという不安でイッパイです。

 監督や投手コーチには「そんな記憶」がないんでしょうか。

 今季も相変わらず負けが込んでる大野君…。

 いい投手には違いないんでしょうが、持てる実力を全く発揮できないで、ここ数年を過ごしています。

 じいちゃんがナゴヤドームに応援に行くと決まって大野君が先発…、そして負け試合ということばかりで「あの野郎~」と思いながら足取りも重く地下鉄に乗るという最悪の事態に陥ってしまいます。

 多分ブルペンで監督やコーチが見ると「いい投球をしてる」から2軍行きもなく、使い続けられているんでしょうが、ゲームでその力を発揮できないのならプロじゃないでしょう。

 他に変わる投手も手薄なので、首脳陣としては何とか頑張ってほしいと願っているんでしょうが、サッサと戦力外通告した方が他の投手の手前いいんじゃないでしょうか。

 大野君にとっても、他球団へ移籍した方が「いい」のかもしれません(取ってくれる球団があれば)。

 もしかしたら、その球団で大きく変身するかもね。

 もし、そんなことになったら大野君を育てられなかった首脳陣の責任は大きいでしょう。

 ドラゴンズの投手陣の中には「あんなに負けが込んでるのに、なんであいつが先発を任され続けているのか?」と思っている人もいるんじゃないでしょうか。

 10点差のゲームを逆転されたのは、セ・リーグで66年ぶりだそうです。

 1951年のことで、じいちゃんが生まれる前の出来事です。

 そして、5カード連続しての負け越し…。

 オールスター前に少しだけ調子が上がったのに、あの勢いはどこへ行ってしまったんでしょう。

 先発投手が責任回数を全うできないから、中継ぎ陣も連投が続き疲弊しています。

 打者が何点取っても守りきれないし、点が取れない時は投手陣が機能しない…。

 こんな状態のドラゴンズは、見たくありません。
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