日ごろから麺類が大好きなayameちゃん。
昨夜は、ばあちゃんと一緒に寝てくれたので、じいちゃんは一人でゆっくり寝ることができました。
そんなayameちゃんが今朝はなぜか早起きして、じいちゃんがキッチンに降りて行ったら、もうばあちゃんに作ってもらったミニラーメンを食べていました。
昨日の朝もラーメンを食べていて、どうやら朝食はミニラーメンが定番になってしまったようです。
kenおじさんやtakapapa、じいちゃんがラーメンをお昼に食べていようものならayameチャン専用のミニどんぶりを棚から出してトコトコ近寄ってくると「ラーメン、ちょ~だい!」とどんぶりを差し出します。
少しだけ入れてあげると「もっと、もっと~。だってば!」。
「そんなに、たべれるの~」と聞くと「だいじょうぶだよ~ん」と結構な量をズルズルとすすっています。
今日も「じ~じ、もういらない!」と言って朝食を食べてるじいちゃんにカップを差し出すとほとんど空の状態。
「ぜんぶたべちゃったじゃんか~」というと「デヘヘ~」と笑ってTVの前に行ってしまいました。
4歳も半ばに差し掛かって、膝の上に乗ってくるとずっしりとした重みを感じるようになりました。
お遊びは大好きだけど、お勉強は大っきらいなayameちゃんです。
昨夜は、ばあちゃんと一緒に寝てくれたので、じいちゃんは一人でゆっくり寝ることができました。
そんなayameちゃんが今朝はなぜか早起きして、じいちゃんがキッチンに降りて行ったら、もうばあちゃんに作ってもらったミニラーメンを食べていました。
昨日の朝もラーメンを食べていて、どうやら朝食はミニラーメンが定番になってしまったようです。
kenおじさんやtakapapa、じいちゃんがラーメンをお昼に食べていようものならayameチャン専用のミニどんぶりを棚から出してトコトコ近寄ってくると「ラーメン、ちょ~だい!」とどんぶりを差し出します。
少しだけ入れてあげると「もっと、もっと~。だってば!」。
「そんなに、たべれるの~」と聞くと「だいじょうぶだよ~ん」と結構な量をズルズルとすすっています。
今日も「じ~じ、もういらない!」と言って朝食を食べてるじいちゃんにカップを差し出すとほとんど空の状態。
「ぜんぶたべちゃったじゃんか~」というと「デヘヘ~」と笑ってTVの前に行ってしまいました。
4歳も半ばに差し掛かって、膝の上に乗ってくるとずっしりとした重みを感じるようになりました。
お遊びは大好きだけど、お勉強は大っきらいなayameちゃんです。