今日はユニットバス工事の最終日です。
壁紙を張り直し、洗濯機などの原状復帰が行われます。
ひび割れしていた洗濯機パンが取り除かれて、新しいものと入れ替えてもらいました。
すべての工事が終わったら、天気もいいので洗濯をしようと思います。
壁紙を張り直し、洗濯機などの原状復帰が行われます。
ひび割れしていた洗濯機パンが取り除かれて、新しいものと入れ替えてもらいました。
すべての工事が終わったら、天気もいいので洗濯をしようと思います。
昨日の午後５時ごろユニットバスの組み立てが終わりました。
随分時間がかかりましたが・・・。
浴槽は少しだけ広くなり、洗い場がその分少しだけ狭くなったようです。
完成はしたけれど、壁のつなぎ目などのパテがしっかり乾いていないので、お風呂は使えません。
今日は、壊してしまったバスユニット周りの壁の修復をするとのことで、職人さんたちが材料を運び込んで作業が行われています。
昨夜はまだお風呂が使えなかったので、ゴルフレッスンの後で喜多の湯・有松温泉へ行ってきました。
午後９時過ぎなのに、２００台ほど入る駐車場は満杯の状態で、ちっちゃな子供連れのパパやおじいちゃんまでやってきていて、浴場内もたくさんの人で賑いビックリしました。
ゆっくりと温泉につかり、ゴルフ練習の疲れと腰の痛みをとろう？と思ってたんですが、湯船は人だかりでゆったり気分には程遠いものでした。
じいちゃんが家に帰って晩酌をしていると、三男坊のkenが帰ってきて、出来上がったユニットバスを見て「以前のものに比べて壁が全く違うので冬でも浴室内が暖かいんじゃないかなぁ～」なんて言う感想を漏らしていました。
確かに３０年前のベニヤ板を防水しただけのものに比べ、化粧板で作られた光沢のある壁面で、防水性能の良さと暖かさを感じたのはkenだけじゃなく、じいちゃんもでした。
今日からお風呂に入れるとのことでしたが、浴槽のふたのサイズが合わなかったらしく、取り寄せているとのことで・・・。
そして、じいちゃんが心配していた穴のあいている洗濯機パンは取り換えてくれるそうで、まだまだ洗濯もできない状態です。
大ばあちゃんちへ緊急避難しているayameちゃんは、今日も帰ってこれません。もう三日も会っていないので、寂しいっす！
ガ～ガ～いう工事の音に今日も悩まされているじいちゃんです。
少しずつユニットバスが組みあがっていきます。
午前中に周りの壁まで、出来上がりました。
今、職人さんはお昼のようです。
３時ごろには、取りあえず組みあがるようです。
朝からユニットバスの組み立て職人さんが大量に材料を持ち込んできて、組み立てが始まりました。
排水溝など以前のものとはだいぶデザインが違うようですが、浴槽の大きさはほとんど変わらない感じです。
ああ～、足を延ばしてお風呂に入りたい・・・、東京での一人暮らしからおよそ３５年間、内風呂で足を延ばしてゆったりとした気分になった記憶がありません。
今日は完成しないので、ゴルフレッスンの後、練習場の近くにある喜多の湯・有松温泉で体の芯まで温めてこようと思います。
サウナもあるので、ちょっと汗をかいて、帰り道でビールでも買ってこようかと思っています。
今から晩酌が楽しみなじいちゃんです。
三人の職人さんが来て、ユニットバスを分解し、出際よく運び出していきます。
「ガ～ガ～、ガンガン」と大きな音を出して壊していきます。
作業時間はおよそ２時間、バスユニットが完全に無くなって、コンクリートの壁がむき出しになりました。
どこがひび割れてたのか、全く分かりません。
洗濯機をどけて作業していたので、埃が溜まっていた洗濯機パンを掃除していたら、あちこちにヒビが入ってました。
ここからの水漏れは大丈夫なんでしょうか？？
午前中に作業は終わり、明日新しいユニットバスの設置に来るそうです。
