爽やか・ちょうどよい

今日のお天気アプリに「爽やか・ちょうどよい」と表示されていました。
本日のお天気は、アプリが表示していた表現がピッタリでした。
お天気アプリの最高気温は２４℃、夏日に少し足りませんでしたが、体感温度は夏日です。
湿気が少なくて、からりとした空気感は、爽やか＋ちょうどよいでした。
日中は、まだ半袖で過ごすことができました。

今日は臨時のリモートワーク日でした。
最近、リモートワーク日を増やして良いことになったので、一体何時が定例で何時が臨時なのかこんがらがっています、日程は自分で決めているのにね。
仕事前の時間を使って、お昼ごはんの買い出しと散策をしてきました。
散策の時間帯は、写真のとおり青空と雲がせめぎ合っていましたが、仕事を開始した頃には青空が優勢になりました。
紅葉の時期までは、ちょっと被写体に困る時期になっています、唯一柿の実が色づいているたのが最近にない被写体でした。
真っ赤な唐辛子が写っていますが、これって農家の人が捨てたのがこんなに色づきました。
しかし、こんなに収穫できたとすると、一家で消費するのは大変でしょうね、大量のキムチでも漬けないと。

秋らしい、爽やかな一日を過ごすことができましたが、いつまで空模様がもつのでしょうか。
今回の晴れは、大きな高気圧ではなくて、小さい高気圧が仲良く並んだ帯状高気圧がもたらしたそうです。
となると、好天は今日だけなのでしょうね、男心と秋の空ですね。
受け売りですが、女心と秋の空は大正時代から言われ始めたそうです、男心のほうは平安時代には言われていたようなので、こちらが圧倒的に歴史が長いそうです。