今日は「何時もより暑かった」です。
出勤するときは、何時もと同じように青空が広がって日差しが強かったんですが、気温の上がり方が「異常」に感じました。
もうすぐ「9月」なのに、この暑さは「本当に異常」ですね。
夕方、やすらぎ堤を通ったら、空に印象的な雲が浮かんでいました。
一つは、上へ掲載した3枚の写真です。
私は「手裏剣」のように感じましたが、空高く薄い雲が「クロス状」に浮かんでいました。
雲はほとんど「動いて見えない」状態でした、逆私自身が「動いて」雲の見え方が「変化」しました。
雲というのは、すぐ近くに見えているようで、実際は「相当遠く」にありますね。
一番驚いたのは、下に掲載した3枚の写真です。
こちらは「入道雲」です、さすがに時間が経過すると雲の形が少し変化するのが分かります。
この「入道雲」も、近くではなくて、相当「遠く」にあるんだろうなと感じていました。一番下に掲載した「橋」を通過したら、入道雲はビルが遮って見えなくなりました。
列車に乗って、最寄の駅へ下車して、ふと目をあげたら「ビックリ」しちゃいました。
かなり形が「変化」していましたが、正面に「やすらぎ堤で見た雲」が見えました。
どこに見えていたかというと、何と「福島潟」の正面に見える「二王子岳」方面でした。二王子岳の「山頂」は、もしかしたら凄い「雷雨」であったのかも知れません。
帰り道、雲で「楽しませて」もらいました。