僕はたまに人としての暮らしに何かとても不思議な感じを覚えることがあります。
ファッション一つとってみても流行り廃りというものがあるでしょう。
あれは身に付けている布切れの形に飽きがきた、と言うことですよね。
それはほんのわずかなラインの違いだったり、くびれのラインを強調
してみたり、つまり、言わば人の気分なんでしょう。
本当に機能的なことだけを追及すればもっと違う形になるものを
あえて窮屈に作って、それをかっこいいなんて思っちゃったり
するんですよね。
そういうことを面白がり、時には暴走して、あまりにも奇抜すぎるものに
走ってしまったりする、この人間の行いにどうにも不思議な感じがするのです。
ぼくだけでしょうか。
ファッション一つとってみても流行り廃りというものがあるでしょう。
あれは身に付けている布切れの形に飽きがきた、と言うことですよね。
それはほんのわずかなラインの違いだったり、くびれのラインを強調
してみたり、つまり、言わば人の気分なんでしょう。
本当に機能的なことだけを追及すればもっと違う形になるものを
あえて窮屈に作って、それをかっこいいなんて思っちゃったり
するんですよね。
そういうことを面白がり、時には暴走して、あまりにも奇抜すぎるものに
走ってしまったりする、この人間の行いにどうにも不思議な感じがするのです。
ぼくだけでしょうか。
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