イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

簡単ヘブライ語講座

2006年04月14日 21時14分58秒 | Weblog
街でジュエリーを売っている外人を見かけたら、こう声をかけましょう。
マシュロムハ(元気?)
相手はベッセイデル(良いよ)といってくるでしょう。そしたらすかさずこう言います。
ヨッフィー(良かった)
だんだん友達になってきたら少し言い方を変えます。
マニシュマ(元気?) 
そしてもっと深い仲になったらさらに言い方を変えます。
マイニャミン(元気?)
何かを売りつけようとしたときは
ロ、トダ(いらない、ありがとう)
カマ(いくら?)カマゼオレ(いくら、それ)
アドニ、カマ(お兄さん、いくらなの?)
知り合いになった人が見当たらないときは
モーシェニムツァ(モーシェはどこ行ったの?)
アニオヘブイスラエル(イスラエルは好きだよ)
マ(何)
マカラ(なんなの)
ミゼ(誰?)
マゼ(これ何?)
アニロッツェ(私それほしい)
アニ(私)
トダラバ(有難うございます)
トダ(ありがとう)
アタイズラエリー(あなたはイスラエルの人?)
カハ(こんな具合で)
カハはいろいろな場面で使います。例えば、これよく出来たね、どうやったの?
カハ(なんとなく)
カハは日本語にしづらい言葉です。でも良く使うんだよね。
カハカハ(まあまあ)あまり良くないときに使う。
スリハー(すいません、ごめんなさい)
ゼ(これ、それ)


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