今日、橋本大阪市長がテレビに出ていました。
朝の10時くらいからやってる番組ね。
ゲストは二人、橋本さんと
橋本さんの行政の進め方に真っ向から対立する大学教授。
最初からバンバン火花が飛び、
見ているほうにもひりひりと伝わってきて
ハラハラドキドキしましたよ。
僕はこの緊張感あふれるやり取りを見ながら思ったのです。
細野さんの言葉にもこのぐらいの具体性があればいいのにと。
良い悪いは別にしても、
この二人の言葉は言葉を受け取ってほしい相手を想定して
語られていました。
具体性がありました。
でも、あの細野さんの言葉にはまるで具体性がない。
一般論。
誰に向けて語っているのですか。
そう問わずにはいられないあの語り口。
「世界人類が平和でありますように」これじゃだめだ。
「平和であるために迫害するもののために祈れ」とか、
「平和であるために武器を持って均衡を保て」とか、
具体性を持ったとき言葉に命が宿るんだ。
細野さんの言葉は
誰もがそうだね、と言いながら誰にも影響を与えない。
そんな言葉はもはや言葉ではない。
そんなことを思ったのですよ。
朝の10時くらいからやってる番組ね。
ゲストは二人、橋本さんと
橋本さんの行政の進め方に真っ向から対立する大学教授。
最初からバンバン火花が飛び、
見ているほうにもひりひりと伝わってきて
ハラハラドキドキしましたよ。
僕はこの緊張感あふれるやり取りを見ながら思ったのです。
細野さんの言葉にもこのぐらいの具体性があればいいのにと。
良い悪いは別にしても、
この二人の言葉は言葉を受け取ってほしい相手を想定して
語られていました。
具体性がありました。
でも、あの細野さんの言葉にはまるで具体性がない。
一般論。
誰に向けて語っているのですか。
そう問わずにはいられないあの語り口。
「世界人類が平和でありますように」これじゃだめだ。
「平和であるために迫害するもののために祈れ」とか、
「平和であるために武器を持って均衡を保て」とか、
具体性を持ったとき言葉に命が宿るんだ。
細野さんの言葉は
誰もがそうだね、と言いながら誰にも影響を与えない。
そんな言葉はもはや言葉ではない。
そんなことを思ったのですよ。
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