非常にプロパガンダの匂いのする映画を二本見ました。
アポカリプトとブイフォベンデッタ
一つはキリスト教万歳、文化はキリスト教から始まる
というような内容のもので、
もう一つはキリスト教の戒律なんてクソクラエ、
同性愛を認めやがれこの野郎、という内容のものでした。
ともに面白かった。
主義主張の強い映画は意外と面白いことが多い。
またそれをストレートには出してこないところが憎いじゃないですか。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。
さて、なぜ淀川さんの真似で〆るかわかります?
アポカリプトとブイフォベンデッタ
一つはキリスト教万歳、文化はキリスト教から始まる
というような内容のもので、
もう一つはキリスト教の戒律なんてクソクラエ、
同性愛を認めやがれこの野郎、という内容のものでした。
ともに面白かった。
主義主張の強い映画は意外と面白いことが多い。
またそれをストレートには出してこないところが憎いじゃないですか。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。
さて、なぜ淀川さんの真似で〆るかわかります?
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