さぁ、いよいよ来週には鳩山内閣が発足しますね。
行政をつかさどる長たちの顔ぶれはどうなっているのでしょうね。
これからの内閣に対して、社民党との連立に対して、
書きたいことは山ほどあるのですが、書きません。
ひと言だけ言えば、僕は改憲論者です。
今日は近所のことでも。
僕の近所には時々、でも圧倒的なほど幼児虐待といっていい
母親がいます。
そこのうちの男の子は週に一度は泣いています。
母親の気分に振り回され、泣き出す男の子。
泣き声が大きくなるにつれ、さらにイライラが募る母親。
程なく聞こえてくる母親の声。
「だまれ、だ、ま、れ」
ものすごく冷ややかな、血の通わない声で何度となく繰り返すのです。
ごめんさい、ごめんなさい、と言いながらさらに泣きじゃくる男の子。
その声が聞こえてくるたびに辛くなります。
何でそんな冷たい言葉を、それもわが子に突きつけることができるのだろうと。
その子の未来を思うとさらに辛くなります。
そんな冷たい言葉を幼少の頃に浴びせられたら、いったいどのような
大人になっていくのだろう、と悲しい気持ちになります。
何度となく児童相談所に連絡しようと思ったのですが、
毎日と言うわけではないので、どうも厄介なんです。
毎日なら、迷うことなく連絡するのですが、一週間に一度くらいの割合なので。
でも、一週間に一度のペースでも、
きっと心に傷を追うでしょうね。
さびしいことです。
で、今のところ何のアクションも起こしていません。
どうしたもんなんですかね。
行政をつかさどる長たちの顔ぶれはどうなっているのでしょうね。
これからの内閣に対して、社民党との連立に対して、
書きたいことは山ほどあるのですが、書きません。
ひと言だけ言えば、僕は改憲論者です。
今日は近所のことでも。
僕の近所には時々、でも圧倒的なほど幼児虐待といっていい
母親がいます。
そこのうちの男の子は週に一度は泣いています。
母親の気分に振り回され、泣き出す男の子。
泣き声が大きくなるにつれ、さらにイライラが募る母親。
程なく聞こえてくる母親の声。
「だまれ、だ、ま、れ」
ものすごく冷ややかな、血の通わない声で何度となく繰り返すのです。
ごめんさい、ごめんなさい、と言いながらさらに泣きじゃくる男の子。
その声が聞こえてくるたびに辛くなります。
何でそんな冷たい言葉を、それもわが子に突きつけることができるのだろうと。
その子の未来を思うとさらに辛くなります。
そんな冷たい言葉を幼少の頃に浴びせられたら、いったいどのような
大人になっていくのだろう、と悲しい気持ちになります。
何度となく児童相談所に連絡しようと思ったのですが、
毎日と言うわけではないので、どうも厄介なんです。
毎日なら、迷うことなく連絡するのですが、一週間に一度くらいの割合なので。
でも、一週間に一度のペースでも、
きっと心に傷を追うでしょうね。
さびしいことです。
で、今のところ何のアクションも起こしていません。
どうしたもんなんですかね。