連休からこの方どうにもパソコンの前に座ることがしんどかったんです。疲れが取れないのです。体がすっきりしなくて、パソコンの前に座ったとたんにため息が出る始末で、「そうだ、これはきっとパソコンアレルギーに違いない」とまー、いわば強引にそう決め付けまして、多少でも気になりだすまでは電源も入れるのやめようと、これまた勝手な決意をしまして、今日に至ったわけであります。別段、テレビがなくとも、パソコンがなくとも、これといって生活に支障をきたすほどの変化はありませんよ。多少情報を受け取るのにタイムラグが生じる程度ですね。
これからまたブログの続きを書いていこうかなと思ってはいるのですが、何しろ「寝ながら学べる構造主義」という本は寝ながらでは決して学ぶことのできぬ厄介な代物ですから、しかも私の言葉で文章に起こすとなると、かなりの部分を消化しきっていないと堂々巡りにもなってしまいますから、続けていこうと思いながらそのじつ、相当に面倒くさい行為でもあるなと思っていたりもしているところです。
でもやりますとも、
なぜならば、誰かを想定して、その人のためにわかりやすく説明をするという行為は予想以上に自分自身が理解できることでもあるから。
これはきっとどんな勉強にも応用のきく行為ではないかと思います。
これからまたブログの続きを書いていこうかなと思ってはいるのですが、何しろ「寝ながら学べる構造主義」という本は寝ながらでは決して学ぶことのできぬ厄介な代物ですから、しかも私の言葉で文章に起こすとなると、かなりの部分を消化しきっていないと堂々巡りにもなってしまいますから、続けていこうと思いながらそのじつ、相当に面倒くさい行為でもあるなと思っていたりもしているところです。
でもやりますとも、
なぜならば、誰かを想定して、その人のためにわかりやすく説明をするという行為は予想以上に自分自身が理解できることでもあるから。
これはきっとどんな勉強にも応用のきく行為ではないかと思います。