イスラエルでの暮らし

イスラエルでの暮らしなど、紹介します。そして今現在の生活で感じたことなど

感じの読み違いは誰にだってある。

2007年12月02日 14時52分46秒 | Weblog
パソコン修理のためHDDを取り替えたので、

それまでツタヤに足繁く通って貯めに貯めた音楽が

全部のうなってしまいまして、

しかもツタヤのカードも期限切れになり、

何だか借りるのも面倒くさくて、

そればかりか手元にあるCDさえも取り込むのが面倒くさくて、

さりとて音楽がないのではあまりに寂しいので、

仕方なくローリングストーンズとレッドツェッペリンだけは何とか取り込み

毎日この二つばかり聞いている有様です。

ちょっとだけ野坂昭如風に書いてみました。

こんな感じではなかったでしょうか。

僕が最初に読んだ時の感想は
読点や、句読点をあまり使ってない、
ちょっと読みにくい文章やな。という感じでしたが。


そうですか。

そんなキーワードがあって

その手の人たちは夜毎そのキーワードで検索をかけているのですね。

別に夜毎ということはないか。

でも、どちらかというと夜毎という感じですよね。
これからも気をつけよう。

とは言うものの先日またつまらん事を書き込まれてしまいまして、

削除したところではあるのですが。

そういえば以前いた会社の上司が、

会議の場で「削除」のことを平気で

「しょうじょ」と読んでいました。

きっとこの人は添削のことも「てんしょう」

と読んでいたに違いありません。

実は、

私は性格上このような間違いを突っ込まずにはいられないんです。

ま、でもさすがに上司ですからね。できませんよね。

そしてもちろん、それは妻にだって容赦なく

いや、むしろ妻だからこそ容赦なく突っ込みますね。

妻が削除を「しょうじょ」などと言おうものなら

「何をしょうじょするの、おさげでも結えばいいの?」

ぐらいのことはすぐに突っ込みますね。

それだけじゃない。

言葉に飽き足らず、

たとえば妻が長いこと正座をしていて

足をしびらせようもんなら、

その足をぐわしとつかまずにはいられないのです。

変かな?

どうだろう。

でも面白いんですよ。

しびれた足をぐわしと掴んだときのあのリアクションは。