メルマガは半年で権利剥奪です。

たまに閲覧数が嘘のように跳ね上がることがあって、

巷ではいったい何を欲しがっているのかと訝しがる今日この頃です。

ところで「訝しい」と言う言葉は、その発音の如く訝しいですね。

それに、訝しい、訝しい、訝しい、と何度も続けて声に出していると

訝しいとはいかなる意味を持った言葉なのだ、

いぶかしい、いや、いぶかいしだったか、それともいかぶ、、、

こんな風に言葉の迷宮の中に引き込まれていきませんか。

僕はいく。

さて、

今日はメルマガの話。

じつは、僕もささやかながらメルマガを発行しています。

購読数も実にささやかなもので、だから恥ずかしくて、

とても宣伝することが出来ません。

つい先日のことなのですが、

マグマグからメールが届きました。

発行してから半年間一度も記事を載せていません。
今月中に記事を載せない場合発行が打ち切りとなります。
こんな内容でした。

あせったあ。

まさか、打ち切られることがあるだなんて。
そんなこと思っても見ませんでした。

あわてて、
記事を書きましたよ。

それも、タイトルとは程遠い記事を。

メルマガ発行の皆さん。

半年書かないでいるとせっかく通ったメルマガ審査をふいにしますよ。