＜養殖カキ＞宮城県沿岸部 出荷を解禁

10月15日11時26分配信毎日新聞より

　初出荷を迎え、共同かき処理場で手際よくカキの殻をとるむき子たち
　＝宮城県石巻市で２０１２年１０月１５日、小川昌宏撮影より

※ジジイのたわごと
　カキは生をポン酢で食べてよし、てんぷら良し、焼いて良しで私の好きな食べ物の一つである。
東日本大震災の後、やっとカキの出荷となった石巻市では、喜び一杯であろう。
　
　福岡県前原市の船越漁港では、殻が付いたままの生カキを炭火で焼いて食べるのが人気となって、日曜日ともなると、焼カキを食べるため老若男女が車で押し寄せる。
　カキは海のミルクと云われるほど栄養価が高いものらしい。糖尿病に効果的なのかは知らない。

　写真で見るかぎり、カキの殻をとる「むき子」たちは、高齢者のようだが、カキの殻をむく経験豊富な高齢者故に彼等の経験が生かされてるようだ。

住吉町内運動会

ジジイのたわごと
　１０月１４日（日）、福岡市博多区住吉の運動会が開催された。住吉町内だけの運動会は１０年振りらしい。
　過去１０年間は、住吉小学校の生徒数減少による住吉小学校との合同運動会だったのである。その住吉小学校は、簑島小学校と併合されて、独自の運動会開催が可能となったので、住吉町内単独の運動会開催となったようだ。
　
　下記のような、運動会開催のビラが各家庭に配布されたようだが、入場式の時間は印刷されてるが、開催日程が印刷されてない。住吉の各自治会長が話し合って決めたビラの内容らしいが、何故日程記載が漏れたのかは分からない。
　そのせいか、我が町内のテントに集まったのは、１５名内外で予想の３０名を大幅に下回ったようだ。

住吉町内運動会

パンパスグラス

　１０月１２日の私のブログに載せた写真である。この植物の名前を知らないと書いたら、カミサンの友人からパンパスグラスだと教えて頂いた。検索したら Wikipediaによる説明でより詳しく知ることが出来た。「目からうろこ」とはこのような事を言うのであろう。　
　次回和白ゴルフ場でプレイする時、同伴プレヤーにこの植物の名前を知ってるか、どうかを聞くのが楽しみとなった。
　教えて頂いたカミサンの友人に、厚く感謝である。有難うございました。

パンパスグラス - Wikipediaより

パンパスグラス(Pampas Grass)は、イネ科 コルタデリア属の多年草の植物。学名： Cortaderia selloana。和名はシロガネヨシ。 原産地はブラジル、アルゼンチン、チリ などの南米大陸の草原（パンパス）。

グアテマラの民家からマヤの壁画、台所の作り替えで発見

　

10月12日14時14分配信ロイター

１０月１１日、グアテマラ西部の高原地帯に位置するチャフルで、今にも壊れそうな民家の台所からマヤ文明の壁画が見つかっていたことが分かった。
９日撮影（２０１２年　ロイター/Jorge Lopez）より

※ジジイのたわごと
　歴史に疎い私は、マヤ文明を聞いたことがある程度で、詳しくは分からない。
４～５千年前の文明らしいが、その当時の壁画が見つかったというのは、ノーベル賞と同程度の凄いことであろう。若しくは世界遺産級かもしれない。

この植物の名前は？

　


　福岡カントリークラブ（通称・和白ゴルフ場）アウト２番・パー３のテイーグラウンド左側の植物である。見事な白色をしてる。私の頭髪より、貫禄充分な白色である。残念ながら、名前を知らない。
　写真は撮った角度が違うだけで、同じものである。

　下記の植物はスタート室の前の植物で、３か所にそれぞれ植わってる。

　

　和白ゴルフ場には、沢山の種類の植物があって、ゴルファーの気持ちを和らげてくれる。部分的に紅葉が見れるようになった。