白川卿ライトアップツアー

白川郷ライトアップツアー
≪期間限定≫世界遺産 白川郷合掌造りライトアップ観賞ツアー3日間。ANA

http://www.ana.co.jp

※ジジイのたわごと　
　1月26日のブログで、白川卿の事を書いたら、26日のブログの欄外に上記のようなコマーシャルが入ってた。
気付かれた方もあったかもしれないが、私とは無関係である事をお知らせしたい。
　多分、旅行業者が私のブログを見て広告のチャンスとばかりに、掲載したのであろう。

　なお、今月も毎日ブログを書くことが出来た。毎日訪問して頂いた皆様の後押しがあったればこそである。誠にありがとうございました。

宇宙探査

最も遠い「銀河」発見＝132億光年先―ハッブル望遠鏡時事通信 1月27日(木)10時33分配信
　地球からろ（炉）座の方向に約132億光年も離れた所にある銀河とみられる天体が、欧米のハッブル宇宙望遠鏡で観測された。これまでに観測された最も遠い銀河より約1億5000万光年遠く、記録を更新した。観測成果は27日付の英科学誌ネイチャーで発表された。

「こうのとり」ISSに結合＝ロボットアームで「百点満点」―水や実験器具補給
時事通信 1月28日(金)0時36分配信
　国際宇宙ステーション（ISS）に物資を運ぶ日本の無人補給機「こうのとり」（HTV）2号機は27日午後8時41分、高度約350キロにあるISSのロボットアームに捕捉された。ボルトによる結合も終了。ドッキング作業は28日午前4時ごろ完了する見通し。　宇宙機構によると、捕捉の際、ISSに設置された米航空宇宙局（NASA）の画像ソフトにトラブルがあったが、捕捉自体に問題はなかった。28日夜に宇宙飛行士が貨物室に入り、物資搬入など本格的な作業を始める。
　
※ジジイのたわごと　
　宇宙の研究も良いけど、新燃岳の噴火、鳥インフルエンザなどの地球上のトラブルに対しても、科学技術で何とかならないものだろうか?
　
　火山噴火の早期終焉、鳥インフルエンザ予防等の科学技術の方が、地球上の人間にとって役に立つと思うけど、如何なものだろう？「国民の生活が第一」が民主党のマニフェストだったと思うけどなあ？！

ありし日の新燃岳

　　※ジジイのたわごと　　
　　５２年前噴火して以降、新燃岳は、かくも美しい風景の山になってたようである。今回の噴火が納まった後、以前のような風景が見れるだろうか？せめて、花だけでも咲いて欲しいと願ってる！！
　　「新燃岳」で検索すると、上記の画像以外にも、沢山の画像を見る事が出来る。

噴火する新燃岳（しんもえだけ）

霧島山系　新燃岳噴火で交通に乱れ　住民が自主避難毎日新聞 1月27日(木)12時30分配信

　　激しく噴煙を上げ、活発な噴火活動を続ける新燃岳＝鹿児島・宮崎県境付近で２０１１年１月２７日午前９時４２分、本社ヘリから野田武撮影

　２６日に鹿児島、宮崎県境にある霧島山系の新燃岳（しんもえだけ）（１４２１メートル）が噴火した影響で、２７日も両県のＪＲ線など交通が乱れている。鹿児島地方気象台によると、２６日夜には高さ２０００メートルに達した噴煙は２７日午前９時現在で約４００メートルまで下がったものの、小規模な噴火が続いており、引き続き注意を呼びかけている。また、噴火のため、宮崎県では住民が一時、自主避難した他、小中学校の一部で登校時間を繰り下げるなど、市民生活に影響が出始めている。

※ジジイのたわごと
　　昨年は家畜の口蹄疫で散々な目に会い、今年は鳥インフルエンザで鶏に悩まされ、更に新燃岳の噴火と、宮崎、鹿児島地方は、過酷な状況が続くようである。被害に会われた方々には、どんなお見舞いの言葉を送れば良いのか分からない。

飛行船（気球船？）

　　久し振りに青空が見えた。青空の彼方に飛行機とは違うような物が見えた。ゆっくりと此方目指して動いてるようである。だんだん近付くにつれ全体像がはっきりし出した。どうも飛行船みたいである。急ぎカメラした。胴体の文字が読み取れない。メガネが古くなったのでなく、視力が衰えて、特に遠方のものが見えづらくなった。

　　カメラの画像だと、飛行船の胴体の文字が、はっきりと読み取れる。晴天だと、飛行船を飛ばして当該企業の宣伝を行うのかもしれない。但し、空を見上げる人がいなければならないし、胴体の文字の識別が出来なければいけないから、宣伝効果については疑問が残る。

　　とは言え、青空は気持ち良いものだ。なんとなく空を見上げたら滅多に見る事がない飛行船を見つけたので、殊の外、気分が良い。飛行船は北西の空から表れ、南東の空へゆっくり消えていった。このルートは航空機が福岡空港へ着陸する時のルートの一つなのに気がついた。ひょっとすると、福岡空港へ着陸するのかもしれない。