ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

延長50回死闘に決着

2014-08-31 12:29:04 | スポーツ



延長50回死闘に決着 中京3-0
2014年8月31日(日) 10時12分掲載.



中京対崇徳 50回表、中京が先制点を挙げる(撮影・田崎高広より)(日刊スポーツ)


“世紀の死闘”ついに決着…延長50回 中京が3―0で勝利

◇第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝 中京3―0崇徳(2014年8月31日 明石トーカロ球場)

 第59回全国高校軟式野球選手権大会の中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝は31日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で延長46回から再開され、延長50回の末に中京が3―0で勝って、4日間に渡って繰り広げられた“世紀の死闘”にピリオドを打った(スポニチアネックス)

※ジジイのたわごと
 軟式ボールは、ゴム製のため、硬式ボールほどは、打球は遠くへは飛ばない。まして投手が投げるボールは、スピード感や変化球も鋭く、簡単に打てるものではない。
 テレビニュースでも、得点ゼロが続いて勝負がつかないと報道してたが、延長50回にして、やっと決着がついたようだ。両チームの健闘に万雷の拍手を送りたい。

※次も本日のブログです

村上春樹さんがサイン会

2014-08-31 06:36:12 | トピック
村上春樹さんがサイン会

時事通信 8月30日(土)22時4分配信


作家の村上春樹さんが30日、ロンドン市内の書店でサイン会を開催した。書店前には約400人のファンが行列をつくり、海外での人気の高さを改めて印象付けた。


※ジジイのたわごと
  村上春樹・・・・見たり聞いたりしたような名前だが、ロンドン市内の書店でサイン会を開催したら、約400人のフアンが行列を作ったそうだから、海外でも、かなり有名な作家らしい・・・こんな事を書くと 村上春樹さんのファンから叱られそう!!

※次も本日のブログです

被災3県の学生が「復幸祭」

2014-08-31 06:32:35 | トピック
被災3県の学生が「復幸祭」

時事通信 8月30日(土)21時15分配信



東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県を中心とする中高生ら約100人が企画した「東北復幸祭」が30日、パリのエッフェル塔前の公園で始まった。写真は会場に掲げられた津波の高さを表すバルーン。


東北復幸祭 環 in PARISは、「死と再生、未来へとつなぐ」がメインテーマ。プロジェクト のゴールであるこのイベントは、パリ市当局の特別な協力を得て、2014 年8 月30・31 日にかけて、エッフェル塔の下に広がるシャン・ド・マルス公園で開催されます。

 
【パリ時事】東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県を中心とする中高生ら約100人が企画した「東北復幸祭」が30日午前、パリのエッフェル塔前の公園で始まった。31日までの2日間にわたり、被災3県の観光資源や特産品を現地の人々に紹介、東北の魅力を世界に発信する。
 会場には、被災地を襲った津波と同じ高さの巨大バルーンを掲げ、震災のすさまじさを表現。復興を願い、倒れたドミノを来場者と立て直すパフォーマンスも行った。リーダーを務める福島県立磐城高校3年の佐藤陸さん(18)は「来場者に世界各地の震災について考えてもらうきっかけにしたい」と話す。
 子ども連れで会場を訪れたパリ在住のフランス人、イザベル・ギジョさん(44)は、バルーンを見上げながら「津波の高さに圧倒された。改めて悲しい災害だったと感じる」と語った。


※ジジイのたわごと
 「東北復幸祭」をパリでやって見よう・・・・・中高生が、よくぞ、思い付いたものだ。

※本日最後のブログです



3歳犬が母性発揮し子猫に授乳

2014-08-30 02:29:57 | トピック

3歳犬が母性発揮し子猫に授乳 福井の民家、近所で話題

福井新聞ONLINE 8月29日(金)17時38分配信


子猫の花菜に授乳するミニチュアシュナウザーのクッシュ=29日、福井県坂井市丸岡町


 親代わりに大きく育てるワン―。福井県坂井市丸岡町、丹尾ヒロ子さん(65)の家で飼っている犬の「クッシュ」が、丹尾さんが拾ってきた子猫に授乳しており、近所で話題になっている。クッシュは妊娠経験がないが、子猫におっぱいを吸われるうち出るようになった。丹尾さんは「母性に目覚めたのでは」と温かく見守っている。

 クッシュは3歳のミニチュアシュナウザー。昨年10月、丹尾さんがまだ目の開いていない雌の子猫「小梅」を拾ってきた。ミルクがうまく飲めず、おっぱいを欲しがる小梅を見かねて、丹尾さんがクッシュの乳房に小梅を近づけると元気よく吸い始めた。間もなくクッシュの乳房が張ってきたという。

 2週間ほど前に家族に加わった雌の子猫「花菜(はな)」も同じように乳をもらい、すくすく育っている。小梅はクッシュとそれほど変わらない大きさに成長。普段は餌を食べるが、今も乳離れしていないという。

 丹尾さんはかかりつけの獣医師から、犬などの群れる習性のある動物は、親がいなくなった子を代わりに育てることがあると聞いた。「クッシュはわが子だと思っているのか、2匹が(飼っている)ほかの猫とけんかすると怒って止めに入るんです」と目を細める。「種が違っても子育てをし、子を守る動物の愛情深さを知ってもらいたい」と話していた。

※ジジイのたわごと
 犬と猫の間係は、一般的には、お互い睨み合う間係なのに、これは珍しい光景だ。人間の世界では、正義の名の元に戦争をしかけてるが、この画像をじっくり見て欲しいものだ。

※次も本日のブログです

見せ場つくれず…キヨシ脱帽

2014-08-30 02:28:43 | スポーツ
見せ場つくれず…キヨシ脱帽「内海が良すぎた。完敗」

◇セ・リーグ DeNA0―3巨人(2014年8月29日 横浜)


 ナゴヤドームで中日を圧倒して4位に浮上したDeNAだったが、巨人・内海の前に見せ場をつくれず完封負け。中畑監督は「内海が良すぎた。バッティングをさせてもらえなかった。完敗」と脱帽するしかなかった。(スポニチアネックスより)


※ジジイのたわごと
 4位浮上でニュースとなり、完封負けでもニュースとなる中畑監督は、ニュースの源泉として、マスコミから注目されてるラッキーな監督だ!!

※次も本日のブログです