ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

2月27日、火曜日、午前4時10分、曇り

2018-02-27 04:56:33 | 日記
 2月27日、火曜日、午前4時10分、曇り。
 空全体はどんな天気なのか分からないが、ベランダへ出て空を見ると、南の空に星が一個だけ見える。この見える星を除いて、空は真っ黒である。雨は降って無いので、天気は「曇り」とした。このような、夜空を何と表現すれば良いのかが、分からないので、取り敢えず「曇り」としたのである。或いは、星一個だけ見えて、他の星は見えないから、「晴」と表現すべきかも知れない。浅学非才な私の頭脳では、正確な天候の状況を表現出来ないでいる。

 星が一個だけしか見えないのは事実である。星が一個だけしか見えない天気の状況を何と表現すれば良いのか迷ってる、82歳の老人が一人いるのは、事実である。
 3月初旬が誕生日だから、間もなく83歳となる。私の父は80歳の時、亡くなったから、父より私の方が長生きしてる状況にある。果たして、後何年生きられるかは、神のみぞ知るだ。
 イヤホーン付けて、テレビでも見るとするか!!

2月25日、日曜日、午前5時23分、曇り

2018-02-25 05:44:49 | 日記
 2月25日、日曜日、午前5時23分、曇り。
 ベランダへ出て空を見たが、南東の方向に、雲の上に、あると思われる星が一個だけ見える。雲の上とは云え、かなり明るい星だ。
 起きて、すぐ1階へ降りて、新聞の配達を確認したが、残念ながら、新聞は、まだ配達されてなかった、いつもだったら、この時間帯には、新聞の配達が終わってるのに、今日は、配達がまだだった。
 ひょっとして、新聞の配達は休みかな・・・と一瞬思ったりしたが、それならば、昨日の新聞に、「本日の朝刊は休み」ぐらいの、記事があっても良いであろう・・・と勝手に思ってる。
 いずれにしろ、再度1階へ降りて、郵便受けの中を確認する必要がありそうだ。新聞が無くて困るのは、テレビの番組が分からないからである。

2月24日、土曜日、午前5時27分、曇り

2018-02-24 06:33:09 | 日記
 2月24日、土曜日、午前5時27分、曇り。
 ベランダへ出て空を見たが、雲の上の南東の方向に星が一個だけ、ポツンと見えた。雲の上の星は、この一個だけしか見えない。雲を通して見えるくらいの星だから、かなり明るい星だと思われる。

 現在住んでるマンションの北側は、マンションが壁となっていて、当然の事ながら、北側の空は全く見えない。屋上へ行けば、空一杯が見えるであろうが、屋上に上がった事が無い。そもそも、屋上へ上がる必要が無いからである。洗濯物は、ベランダで干せるし、わざわざ屋上へ行って、洗濯物を干す必要が無いのである。
 
 もし、洗濯物を干す時、屋上へ上がる必要があれば、実に大変な事になる。エレベーターは、屋上まで通じてないから、洗濯物は、体と階段を使って屋上へ運ぶ事になり、80歳を過ぎた私にすれば、大変な労力であり、このマンションは、住み難いという事になる。
 だから、洗濯物をベランダで干せる事は、極めて便利が良いと言える。しかも、ベランダは南側だから、日当たりも良く、洗濯物の乾きも早い。

 我が家では、「洗濯をする、洗濯物を干す、米を買う、米を焚く」等は私の役目なのである。台所の方から、「ピー ピ―」と、炊飯器の音がして、ご飯が炊けたようである。炊飯器で思い出したが、米を買うのと、米を炊飯器で炊くのは、我が家では、私の役目である。それに加えて洗濯も私の役目である。学生時代は、部屋を借りて、自炊してたので、米を焚くのは、さほど苦にならない。

2月24日、土曜日、午前2時45分、曇り 所々晴

2018-02-24 02:59:57 | 日記
 2月24日、土曜日、午前2時45分、曇り 所々晴。
 ベランダへ出て空を見たが、星が一個だけ見える。晴れてれば、もっと沢山の星が見えても良いはずだ。ベランダでは、さほど寒さを感じない。かと言って、暖かい訳でもない。雨が降って無いのは、間違いない。

 こんな時は、ブログでも書くより他に、する事が無い。と思っていたら、眠気が差してきた。眠気が差してくると、ブログを書くペースが鈍くなる。どうやら、ベッドに入る方が、賢明のようだ。午前3時近くなったが、新聞の配達は、未だであろう。

2月23日、金曜日、午前5時2分、曇り、所々晴

2018-02-23 05:32:11 | 日記
 2月23日、金曜日、午前5時2分、曇り。所々晴。
 ベランダへ出てみたが、やはりこの時期、私にしてみれば、寒い。つまり、長居は無用である。いささか、急ぎ足で室内へ戻った。パソコンを置いてるテーブルの横に座り、パソコンのスウィッチを入れた。同時に、足元が暖かくなるように、電気ストーブのスウィッチも入れた。なんだか、まだ目がすっきりと覚めてないようだ。昨晩、何時頃ベッドに入ったか、覚えてないが、今朝の目覚めの具合からすると、それほど長くは眠って無いようだ。という事は、昨晩ベッドに入った時刻は、いささか遅い時刻だったようだ。

 半分、眠っているような状態で、ブログを書いてるが、何を書こうとしてるのか、私にさえ分からない。ぼつぼつ朝刊が、配達されてるかも知れない。大きなアクビが出たことでもあるし、1階へ降りて、朝刊を取りに部屋を出ることとしよう。寒い空気に触れれば、目も覚める事であろう。時計の針は、5時30分を指してる。