ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

福島で東京ガールズコレクション…若者1万人

2014-04-30 04:01:59 | トピック


東京ガールズコレクションに入るために並ぶ人たち(29日午後0時44分、福島県郡山市で)
=立石紀和撮影より

憧れのモデル間近に
4月29日20時0分配信読売新聞


※ジジイのたわごと
※Wikipediaによると、東京ガールズコレクション(とうきょうガールズコレクション)は、主に若い女性向けの既製服を対象とした服飾販売会と、それに付随するファッションショーとライブを行うイベント。略称は『TGC』。2005年8月に始まり、東京近郊の会場で年2回のペースで開催。株式会社F1メディアのメンバーを中心に形成される東京ガールズコレクション実行委員会によって運営、施策されている。

東京ガールズコレクションが福島県郡山市で開催となり、かくも多数の観客が押し寄せたようだが、このイベントは、日本全国どこでも、多数の観客を集めることであろう。

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こいのぼり1200匹の下に砲弾? 相模原、火薬はなし

2014-04-30 04:00:53 | トピック
 
こいのぼり1200匹の下に砲弾? 相模原、火薬はなし

朝日新聞デジタル 4月29日(火)14時44分配信


砲弾らしきものが見つかった鯉のぼり会場に赤い三角コーンを置いて警戒する警察官ら。会場の約100メートル四方をテープで囲っている=29日午後1時24分、相模原市中央区、山元一郎撮影より


 こいのぼり1200匹が風にそよぐイベントを開催中の相模原市中央区水郷田名2丁目の相模川河川敷で29日午前11時ごろ、砲弾らしきものが見つかったと、市消防局が発表した。けが人はなかった。直径7~8センチ、長さ約20センチで同日午後に県警が回収した。

 県警への取材によると、装甲やコンクリート壁などを貫通するための「徹甲弾(てっこうだん)」とみられ、内部に火薬はなかった。表面がさびるなど年数が経っているという。発見現場の近くでは5月5日までの予定で川の両岸をワイヤでつなぎ、こいのぼりを掲げており、多くの市民が訪れていたが混乱はなかった。

※ジジイのたわごと
 なんとも人騒がせな事だ。砲弾の中に火薬が入ってなくて、良かったけど、万一火薬が入っていて、爆発の危険ありだったら、鯉のぼりどころでは無かっただろうに!!

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「たま」駅長、喜寿の祝い

2014-04-30 03:59:03 | トピック

 和歌山電鉄貴志駅の駅長を務める三毛猫の「たま」が29日、15歳の誕生日を迎えた。人間に例えると77歳に当たることから喜寿の祝いを開いた。プレゼントはジャガイモでできた生地に肉や魚詰め込んだ特製ケーキ。

たま駅長人気、海を渡る アジアからの観光客2.5倍

朝日新聞デジタル 4月29日(火)8時47分配信

 和歌山電鉄のPR役を務める三毛猫の「たま駅長」の人気が海外にも広がっている。昨年度は香港や台湾を中心にアジアから約2万人が訪れ、前年度比で2・5倍に急増。乗客総数が初めて220万人を超える原動力となった。29日は15歳の誕生日。人間なら77歳の「喜寿」に近い高齢だが、集客力は衰えない。

 4月中旬、たま駅長がいる貴志駅(和歌山県紀の川市)に香港からの団体客38人が訪れた。ホームに車両が入ってくると、先頭にはたまの顔。大はしゃぎで写真を撮り始めた。同行したガイドの陳健滔(チンケントウ)さん(30)は「ここはとても人気がある観光コース。1日2~3グループを案内することもある」と明かす。

 和歌山電鉄によると、南海電鉄から運営移管された2006年度以降、乗客数は年間215万人前後で横ばいだったが、昨年度は初めて220万人を突破。アジアからの観光客が押し上げたという。「日によっては、乗客の半分くらいがアジアの方の感じ。平日もたいてい1、2組は乗車している」と和歌山電鉄広報。

(時事通信) 29日16時52分配信より


※ジジイのたわごと
 海外の観光客の集客に役立ってるのであれば、三毛猫の「たま駅長」の誕生祝いぐらいは、当然であろう。「人間に例えると77歳に当たる」というのは、いささか無理があると思うが、アジアからの観光客が増えたことは、大いに評価すべきであろう。
 「たま駅長」は、高齢となったので、次の世代の「たま駅長」を育てる必要あり??
 

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歌舞伎座、開場1周年記念式典華やかに

2014-04-29 06:11:44 | トピック
 
歌舞伎座、開場1周年記念式典華やかに

産経新聞 4月28日(月)20時45分配信


一周年記念式典で手締めをする歌舞伎役者ら。前列中央は坂田藤十郎、その右は尾上菊五郎。前から2列目右から、中村獅童、市川海老蔵
=28日午後、東京・銀座の歌舞伎座(大里直也撮影より)(写真:産経新聞)


 明治22年から歌舞伎の殿堂として歴史を重ね、「五代目」として昨年4月に新開場した東京・銀座の歌舞伎座で28日夜、1周年記念式典が華やかに行われた。

 式典には高円宮妃久子さまと次女の典子さまも出席された。舞台上に歌舞伎俳優170人が並ぶ中、人間国宝の坂田藤十郎さん(82)が、今年3月末まで1年間で約132万人を集めたこけら落とし興行を振り返り、「大盛況で終えられまことにおめでたい。最高の舞台をつとめることが私たちの責務と信じ、この1年間、一生懸命演じてまいりました」とあいさつ。尾上(おのえ)菊五郎さん(71)の発声で、招待客ら約1800人も加わって手締めを行った。

 続いて歌舞伎界の次代を担う尾上松也さん(29)ら若手俳優17人が、記念舞踊「松と竹」を衣装を着けない素踊りで舞った。

※ジジイのたわごと
 日本の伝統芸能の歌舞伎については、全く無知な私が話す資格は無い。歌舞伎座は、その歌舞伎を披露する場所ぐらいしか知らない。

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