ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

贅沢!!鰻のせいろ蒸し

2013-04-30 04:03:48 | 日記
 
岩田屋百貨店地下食品売り場内の鰻屋さんにて


※ジジイのたわごと
 岩田屋百貨店の地下食品売り場を覗いて見た。昼時だったので、以前食べたことがあった、ピザを食べようと思ったら、ピザ売り場が無くなってた。ふと思い出したのが、やはり以前食べたことがあった鰻屋さんである。此処は、健在だった。

 値段を見てビックリ!!せいろ蒸しが\3001である。前回は、確か\2500ぐらいだったと思う。鰻は絶滅危惧種だというニュースを聞いたような気がする。 
 友の会の積立金が満期となり、友の会カードの残高は6万円ほどだ。その内、鰻は食べれなくなるかも知れない。友の会カードの残高も気にする必要はない。そう思ったら「せいろ蒸し」をオーダーしてしまった。

 厨房での料理だから、出来たての熱い「せいろ蒸し」を食べることになる。もちろん、肝吸い付きだ。まさに絶品だ。昼食に\3000は、贅沢だと思うが、滅多に無いことだからと、勝手に自分に言い聞かせて納得!!

<中国>尖閣は「核心的利益」…

2013-04-29 04:20:57 | トピック

中国外務省の華春瑩・副報道局長(毎日新聞)より


<中国>尖閣は「核心的利益」…政府当局者、初の公式発言
 【北京・工藤哲】中国外務省の華春瑩(かしゅんえい)副報道局長は26日の定例記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「釣魚島問題は中国の領土主権の問題であり、当然中国の核心的利益に属する」と発言した。中国政府当局者が尖閣諸島を安全保障上で譲歩できない問題と位置づける「核心的利益」と公式に認めたのは初めて。(毎日新聞)
アク
※ジジイのたわごと
 テレビニュースでは、しばしば登場するお馴染みの顔である。
Wikipediaによると、中華人民共和国の習近平体制で就任した報道官。南京大学を卒業。1児の母。・・・となってる。

 上記、画像だけだと、優しい1児のママさんという感じだが、テレビでは、自信満々の表情で堂々たる話しっぷりであり、尖閣諸島は中国領土なのかと錯覚しそうである。
(テレビでは、彼女の中国語に対し、画面下方に日本語の字幕あり)

 北朝鮮のテレビニュースで、しばしば顔を見る李春姫(リ・チュ二)アナウンサーも話しっぷりがよく似てる。
(北朝鮮のテレビニュースで、しばしば顔を見る女性アナウンサーの名前は?・・・と検索したら、名前と画像が見つかったのである)


顧客資産1300億円消失か

2013-04-28 03:31:32 | トピック
 
顧客資産1300億円消失か=米運用会社を強制調査―監視委

時事通信 4月26日(金)13時20分配信 より

 米資産運用会社、MRIインターナショナル(ネバダ州)が、日本の顧客から集めた1300億円超の資金の大半を消失した疑いがあることが26日、分かった。証券取引等監視委員会は同日、金融商品取引法違反の疑いで強制調査に乗り出した。行政処分をするよう金融庁にも勧告する。これを受けて、金融庁も業務停止命令などの処分を出す見通しだ。
 
 MRIは1998年設立。日本では東京都千代田区に事務所を置く。米国の診療報酬請求債権(MARS)への投資をうたった金融商品を日本で販売し、年6.0~8.5%の高利回りを確保できるとホームページや新聞の折り込み広告などで説明。8000人近い顧客から1300億円を超える資金を集めていた。
 しかし、大半が運用されず、社員の給料や経費などに流用されていた可能性もあるという。

※ジジイのたわごと
 この事件、テレビニュースや新聞でも取り上げてたが、出資した日本人は米資産運用会社を、丸ごと信用してたのであろう。「ある所には、あるもんだ」と痛感する!!私のように、生活費の殆どを年金で賄ってるのとは違う人々のようだ。

東京タワー、虹色に輝く

2013-04-27 04:46:12 | トピック

東京タワー、虹色に
4月25日19時45分配信時事通信より


 開業55周年の東京タワーが25日、7色の光が輝く「レインボーダイヤモンドヴェール」を点灯した。開業10周年を迎えた六本木ヒルズを祝ったもので、5月3日から6日の4日間も点灯される予定。

※ジジイのたわごと
 「東京スカイツリーばかりが、持て囃されてるが、東京タワーも健在です」と言いたげである。

「世界で最も危険」な市場

2013-04-26 05:31:47 | トピック

最も危険な市場
4月24日18時1分配信時事通信より


 タイ・サムットソンクラムのメークロン駅近くにある「傘を閉じる市場」を通過する列車。線路上まで品物が広がっているが、店主たちは1日に8回、列車が来ると店をたたみ、通り過ぎると再開という方法で営業している

※ジジイのたわごと
 この場面は、以前テレビでも報道してた。電車の音が近づいてくると、店主たちは、一斉に線路上の商品を片付けるのである。危険と隣り合わせというより、何とも、のどかな光景であり、生きるためには、何でもありという感じ!!
 インターネットで紹介されたので、外国人観光客の観光スポットになるかもしれない。