ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

5月31日、火曜日、午前2時起床

2016-05-31 03:05:55 | 日記
 午前2時起床とは、聊か早すぎる。脳みそは、まだ眠ってる状態だ。トイレに行きたくなって、目が覚めたから、仕方ない。パソコンの前に座ってるが、何を書こうとしてるのかさえ、頭に思い浮かばない。
 パソコンの前に座ってるだけで、脳みその働きが悪いので、ブログの文面も、止まった状態が続くことが多い。何時の間にやら、時計の針は、3時を指そうとしてる。時計の針とパソコンの画面を交互に眺めてるだけで、時間は過ぎて行く。時計の針が、3時を指したので、ベッドで眠る事にしよう。

5月30日、月曜日、午前3時30分起床

2016-05-30 04:07:45 | 日記
 今朝は、表題の通り、目が覚めた。多少、眠いのだが、シャワーで眠気を飛ばす。シャワーの後、早速ブログをと思って、パソコンの前に座ったが、眠気がまだ優先してる。居眠りタイムが、まだ多いようである。窓を開けると、ひんやりとした、空気が流れ込んでくる。ところが、このひんやりした空気は、足元を流れるばかりで、上半身までには、流れてこないようだ。そのせいか、上半身は、シャワーで温められて、少し汗が噴き出してる。再度のシャワーは、面倒臭いので、噴き出した汗をタオルで拭き取った。

 ここまでブログを書くのに、1時間もかかってしまった。時計の針を見たら、午前4時45分となってる。
外が暗い内に、一先ずベッドで眠るとしよう。

中学時代の同窓会

2016-05-29 12:46:57 | 日記
 5月28日、午後1時から、中学時代の同窓会を、中華料理の八仙閣で行った。私が小学校5年の時に、学校の制度が変わり、小学校6年、中学校3年までが、義務教育となったのである。
 従って、私達は、新制中学校の第一回卒業生となるのである。中学校へ入学したのは、殆ど小学校の同級生ばかりだった。中学校時代の先生たちは、新たに生まれた中学校ということで、殆ど全員と言って良いくらい、教育熱心な先生達であった。まだ、子供同然の中学生である我々でも、先生方の授業に対する熱意は十分伝わってきたのを覚えてる。本気で授業をするから、叱るときも本気で叱るのであった。時には、ゲンコツで頭を殴られたりもした。今となっては、げんこつも懐かしい思い出だ。今では、先生がゲンコツで生徒の頭を殴ったりすると、大変な事になるらしい。
 同窓会には、男女半分程度の、凡そ30人程が集まった。全員81歳を超えてるから、それなりの風貌となってる。ただ残念だったのは、顔は思い出すが、名前を思い出せなかった同級生が殆どだった。次の同窓会では、胸に名札を付ける工夫が必要のようだ。
 中学時代は、無口で大人しかった、友人が、81歳の老人となった今では、雄弁家に変身してる場合が意外に多かったことであった。話題も多種多様で、時間が来るまで、話題が途切れる事も無く、次の再開を期しながら、散会となった。

久し振りにバスで外出だ。

2016-05-26 11:33:30 | 日記
 住民票一通を貰う手続きをするため、久し振りに博多区役所へ行く用件が出来た。博多区役所までは、私の現在の歩行ペースだと、恐らく30分を要するであろう。未だ元気でゴルフをやってた頃だと、10分くらいで、歩いて行けたものだ。
 今日は、バスに乗って、博多区役所へ行く予定だ。バスは、博多駅行きのは、次々とやってくるが、博多駅から先へ行くバスは、なかなか来ない。博多区役所は、博多駅の一つ先のバス停で降りれば、最も近い。
 バス停へ行って見て、博多駅より先へ行くバスがなかなか、来ない場合は、博多駅までバスで行って、それからは、歩いて区役所へ行くとしよう。晴れの良い天気だから、博多駅から博多区役所まで、歩くのも、たまには、良いかもしれない。本音は、博多区役所へ、すんなり行けるバスが、直ぐにも来るのが、一番良いのだが!!

静かな毎日

2016-05-23 12:30:07 | 日記
 カミサンが法事のため、山梨県の実家へ帰ってたが、この間、私にとって、久し振りに静かな休日となった。私自身、無職だし、家の中では、テレビでも見るしかない毎日なので、カミサンが外出してる時なんぞは、殊の外、静かである。
 この静かな我が家も、後数時間で終わる事になりそうである。カミサンは、夕刻、福岡空港着の飛行機で帰ってくる予定である。福岡空港から、我が家までは、タクシー又は地下鉄&バス利用の方法があるが、お土産次弟であろう。
 カミサンが我が家へ到着したら、空港からの乗り物について、聞いてみるのも面白そうだ。ひょっとすると、車に乗って空港へ行き、空港近くの有料駐車場に、駐車してることも、有り得るかもしれない。
 いずれにしろ、ここ数日の静かな我が家は、元通りの騒々しい我が家となりそうだ。