ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

家事手伝い

2013-07-31 05:50:24 | 日記

洗う前の食器類



洗った後の食器類



室内窓側に干してる洗濯物


 かなり昔だが、社員募集での応募者の履歴書の職業欄に「家事手伝い」と記入した応募者が多かった。「家事手伝い」の内容を尋ねると、炊事、洗濯、掃除などの返事が返ってきた。
 
 味噌汁も、私が作ることがある。但し、味が一定しない。やはりカミサンが作った味噌汁の方が旨い。

 私が、私の履歴書を書く場合、職業欄には「家事手伝い」と書く事になりそうである。
上記画像がそれを証明するものだ。

 何時の間にやら下記のような体型となった。夏の室内では、私のポピュラースタイル。
ぶざまな画像で申し訳ありあせん。(17歳の時の盲腸の手術跡が少し見える)


カメラ=私のもの 撮影=カミサン


 7月のブログは、私の腹の画像で終わった。これぞ・想定外!!

隅田川花火大会も土砂降りの雨、30分で中止に

2013-07-29 04:15:53 | トピック
 
土砂降り前の彩り
7月27日21時25分配信読売新聞
隅田川花火大会で打ち上げられた東京五輪招致の成功を祈る花火(東京都台東区で)
=小林武仁撮影より


 東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」が27日にあり、2020年の東京五輪招致を祈願してオリンピックをイメージした花火などが打ち上げられたが、雷雨のため開始から約30分後に中止になった。同大会が中止となったのは初めて。

※ジジイのたわごと
 上記画像は、隅田川花火大会が中止となる前の画像として貴重なものであろう。
  


シーウォーカー始まる 愛南・鹿島

2013-07-28 05:39:12 | トピック

【写真】サンゴや熱帯魚を見ながら海底散歩を楽しむ児童ら=25日午後、愛南町の鹿島


シーウォーカー始まる 愛南・鹿島

愛媛新聞ONLINE 7月26日(金)8時55分配信

愛媛県最南端、愛南町沖の鹿島で「シーウォーカー」が始まった。25日は西海地区の小学5、6年生19人が招待され、夏休み中の親子連れや子どもたちがサンゴの花畑散策を楽しんでいる。
 「シーウォーカー」は、肩まで覆う大きなヘルメットに地上から空気が送られ、泳ぐのが苦手な人でも海中散歩できるのが特徴。サンゴや熱帯魚に加え、小魚も群れる豊かな海を知ってもらおうと、昨年、えひめ南予いやし博の同町の目玉イベントとして四国で初めて導入された。

※ジジイのたわごと
 地上では猛暑日が続く中で、海中散歩となれば、この世の極楽であろう。愛南町としては、なかなかのグッドアイデアと思われる。

中韓も驚き・感動…電車押し救助、世界が絶賛

2013-07-27 06:33:43 | トピック


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中韓も驚き・感動…電車押し救助、世界が絶賛

読売新聞 7月26日(金)10時26分配信


 電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影より

 本紙が22日夕刊で報じた、さいたま市のJR南浦和駅での女性客救出劇は、現場に居合わせた本紙記者の写真と共に世界各地でも報道された。

 ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせ助け出したニュースに、「うちの国だったら、乗客は眺めるだけで何もしなかったかもしれない」「英雄的な行動」などの称賛の声が上がっている。

 米CNNテレビは22日夜(日本時間23日午前)、キャスターが「日本から素晴らしいニュースです」と前置きし、本紙の写真と共に女性救出を報じた。キャスターは「生死に関わる状況で、駅員と乗客が冷静に協力した」と称賛。「おそらく、日本だけで起こりうること」として、電車が約8分後に通常運転を再開したことも合わせて伝えた。

 英各紙がロイヤルベビー誕生の特集紙面を組む中、23日付ガーディアン紙は、「(駅員や乗客が)集団で、英雄的な行動を示した」とするAP通信の記事と本紙の写真を国際面で使った。

 イタリアの主要紙コリエーレ・デラ・セラのウェブサイトには「イタリア人だったら眺めるだけだろう」といったコメントも。香港でも、中国政府寄りの論調で知られるフェニックステレビのウェブサイトに、「中国で同様の事故が起きれば、大多数の人はやじ馬見物するだけだ」といった書き込みが見られた。

 対日関係が冷え込む中国では、政府の指導下にある有力ニュースサイト「中国ネット」が24日、日本での報道を引用する形で事実関係を論評抜きで報道し、国営新華社通信(電子版)などが転載。韓国でも聯合ニュースなどのメディアが、多くは、読売新聞の報道を引用して伝えた。23日の朝鮮スポーツ紙(電子版)は「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」と指摘した。

 ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」(電子版)には「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」「他人の命に対して、我々ロシア人も無関心であってはならない」と、驚きのコメントが寄せられた。

 タイのニュース専門チャンネル最大手TNNは、本紙の写真を、「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に助けの手をさしのべた、素晴らしいニュース」と紹介した。タイのソーシャルメディアでは、この写真をシェアする人が多く、フェイスブック上では「日本が、また世界を驚かせた」「とっさにこのような行動ができる日本人は、どのような教育を受けているのか」との声も出ている。
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最終更新:7月26日(金)10時26分

※ジジイのたわごと
 電車とホームの間に足を挟まれたなんて事自体、あってはならない事だが、現実に起こったのだから、まさに想定外の事故というべきであろう。しかも偶然、現場に居合わせた新聞社の人がカメラしたのが、世界各地に報道され、しかも称賛と驚愕の報道となったようだから、一日本人の私としても、気分が良い。

 この様に、みんなで力を合わせる団結心が、今回のような美談となればよいが、太平洋戦争を引き起こした原因の一つに、日本人のみんなで力を合わせる団結心を利用されたとも云われてるので、戦争となれば、一考を要する。