ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

孫と朝の光景

2013-06-30 04:19:24 | 日記
孫と朝の光景


 孫(私の長男の次男)が遊びに来たので、パチリ。ついでに、その時の空模様もパチリ。
1歳の誕生日を過ぎたばかりだから、まだ喋れないが、私の顔を見ると「ジイジ」・・・私の顔がいっぺんに崩れる時である。

NHK 外国語使いすぎ?

2013-06-29 05:52:23 | トピック
 
「NHK 外国語使いすぎ」 精神的苦痛、慰謝料求め提訴

産経新聞 6月27日(木)7時55分配信

 NHKは放送番組や番組名で外国語を使いすぎるのをやめるべきだ-。こんな訴えが名古屋地裁であったことが26日、明らかになった。外国語の乱用で内容を理解できず、精神的苦痛を受けたとして、71歳の男性がNHKに対し141万円の慰謝料を求めたこの裁判。公共放送NHKのカタカナ言葉使用に一石を投じる形となった訴えを、司法はどう判断するのか。

※ジジイのたわごと
 外国語をカタカナで表現するのは、NHK以外のマスコミでも同様である。

 以前、S社の電気製品を買ったら、使用方法の説明書には、カタカナだらけで、その殆どは英単語だった。但し「て・に・を・は」だけが、「ひらがな」だった。
 説明書を理解するのに、英和辞典が必要なのである。なので説明書をファックスして、日本語の説明書を送るように依頼したが、返事が無かった。

「この程度の英単語ぐらい分かってないと、S社の製品は使えませんよ」と云わんばかりだ。
 以後、S社の製品は買わないこととした。

 今回のNHKに対する訴訟は、司法の判断に興味津々である。日常会話の中にも、日本語と同等に使ってる外国語もあるので、その線引きが難しい。
 141万円の慰謝料となってるが、提訴した人は、NHKが出来るだけ外国語を使うのを止めさせるのが目的であろう。

富士山を模った小さな菓子

2013-06-28 03:21:00 | 日記

 シニアネットフクオカ=シニア向けのパソコン勉強会=の女性メンバーの一人から、毎月一回、百貨蔵(食事と喫茶)でパソコンを通じて「お茶しませんか」の呼びかけで、11時から15時くらいまで、四方山話をしてる。5人から10人ぐらい集まる。特にテーマが決まってるわけではないが、時として、パソコンやカメラが話題となることがある。パソコンやカメラについて、専門的知識を持ち合わせていない私にすれば、専門用語が飛び出したりすると、さっぱり分からない。カメラはシャッターを押すだけだし、パソコンはマウスを動かすだけだからである。

 それはさておき、百貨蔵のママさんから、写真のような、菓子を10個ほど差し入れして頂いた。百貨蔵に来店してた客から貰ったらしい。
 世界遺産登録の富士山を記念して作られた菓子のようだ。



菓子の外袋表側



菓子の外袋裏側、富士山の高さ、3,776メートルの約180,000分の1が、菓子の大きさらしい。



袋の中の菓子、富士山の形をしてる。一口でパクリ・甘党の私にとって、甘さ控えめ。



42歳クルム伊達「ほぼ完璧」、わずか44分で2年ぶり初戦突破<女子テニス>

2013-06-27 06:29:00 | スポーツ

2年ぶりに初戦突破を果たした42歳のクルム伊達公子 Photo: EPAより


tennis365.net 6月25日(火)21時1分配信
【速報】クルム伊達が2年ぶりの初戦突破、18歳若手を撃破<ウィンブルドン>

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は25日、女子シングルス1回戦が行われ、クルム伊達公子(日本)が予選から勝ち上がった18歳のC・ビットヘフト(ドイツ)を6-0, 6-2のストレートで下し、2年ぶりとなる2回戦進出を決めた。また現役復帰後としては、ウィンブルドンで2度目の初戦突破となった。

クルム伊達のウィンブルドン自己最高記録は1996年のベスト4進出で、その時は準決勝でS・グラフ(ドイツ)にフルセットで敗れた。

42歳のクルム伊達は、今年の全豪オープン1回戦でN・ペトロワ(ロシア)をストレートで下し、オープン化以降最年長勝利記録更新した。さらに2回戦ではS・ペア(イスラエル)に勝利し、全豪オープンシングルスで1995年以来18年ぶりとなる3回戦進出を果たす活躍をみせた。

勝利したクルム伊達は2回戦で、第28シードのT・パスゼック(オーストリア)とA・カダントゥ(ルーマニア)の勝者と対戦する。

その他の日本勢では、森田あゆみ(日本)が1回戦でM・イラコビッチ(ニュージーランド)と対戦する。土居美咲(日本)は初戦でS・ソレル=エスピノーサ(スペイン)に逆転で敗れ、初戦で姿を消した。

今大会でクルム伊達はA・パーラ=サントンハ(スペイン)とのダブルスにも出場し、1回戦でC・マーケイル(アメリカ)/ パスゼック組と対戦する。クルム伊達とパーラ=サントンハは今年の全豪オープンでもペアを組み、2回戦で昨年のロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した第2シードのA・フラヴァコバ(チェコ共和国)/ L・フラデカ(チェコ共和国)組を下す金星をあげた。

※ジジイのたわごと
 写真だけ見ると、顔は、鬼の形相だし、腕は隆々とした筋肉だし、男女の区別が出来ない。見出しが「クルム伊達」となってたから、女性だと分かったようなものだ。
 親子ほどの年齢差がある相手の18歳は、クルム伊達の気迫に圧倒されて、負けたのかもしれない。クルム伊達の気合勝ちと云ったところであろう。

壮大、水煙アーチ 黒部ダム観光放水

2013-06-27 06:27:55 | トピック

壮大、水煙アーチ 黒部ダム観光放水

北日本新聞 6月26日(水)12時12分配信 より



豪快な水煙を上げる放水のアーチ=黒部ダム

 立山・黒部アルペンルートの黒部ダム(1454メートル)で26日、観光放水が始まった。高さ186メートルと日本一を誇るダムの壁面から毎秒15立方メートルの水が勢いよく噴き出し、壮大な水煙のアーチが観光客を魅了した。

 この日の黒部ダム周辺の気温は14・7度(午前8時46分現在)。雨がぱらつくあいにくの天気の中、観光客はダム脇に設けられた観覧ステージや、放水を間近で見ることができる新展望広場などから、ダムと雪の残る山並みが織りなす雄大な光景に見入っていた。

 完成から50年を迎えた黒部ダムは観光客の関心も高い。長野県に住む友人と2人で訪れた長崎県対馬市の会社員、糸瀬博史さん(64)は「大自然の中にあるダムのスケールに圧倒された。今後100年、200年と残ってほしい」と話した。観光放水は10月15日まで早朝から夕方にかけて行われる。問い合わせは、くろよん総合予約センター、電話0261(22)0804。

※ジジイのたわごと
 50年前に完成した黒部ダムは、今では観光地となってるようだ。私は、一度も行ったことがない。もし行くチャンスがあれば、行ってみたいと思うが、歩く距離が私の許容範囲なのが条件となる。