ロト６の魔力

　　　　　　　　　　　　　

昨日は、木曜日なので、ロト６の日であった。
その前の水曜日に、例によって、私の友人から、ロト６に当たりそうな番号を１１個連絡してくれた。今までの実績は、当たらずと言えども遠からずだった。つまり、推薦番号が１０とすると、当たり番号は、９であったり、１１であったりして、なかなか当たり番号に辿り着けなかったのである。

　そこで、ロト６をインターネットで検索して、あれこれクリックしてたら、無料の「ロト６攻略法」なるものを見つけた。なんだか参考になりそうだったのでコピーして検討材料にして、友人から送ってきた数字も横目にしながら、ロト６申し込みカード２枚に当たるかも知れない数字を鉛筆で塗りつぶし、籤売場で２０００円払い込んだ。

　当選番号が分かる１９時以降までの楽しみである。夕食後、２０時頃、パソコンオープン、ロト６当選番号をクリック。
ロト６申し込みカード１０通りの数字の内、一か所だけ３個の数字が当たってたのである。つまり１０００円の当たりだった。

　去年９月から始めて、ほぼ毎週木曜日にロト６を買い、当たり数字３個＝１０００円は、これで、やっと３回目である。極めて当たる確率が悪い籤である。それでも６個の数字全てを当てて１億円以上をゲットした人もいるわけだから、１億円ゲットが全く不可能ではないのが、ロト６の魔力かも知れない。

耳かき②

　４月２０日のブログで、耳かきの画像を載せましたが、小さ過ぎて分かりずらいので、パソコンの先生の手ほどきにより、耳かきの画像を分かりやすく致しました。

　３個のパーツは上の画像のように、一本に収納できるので外出時は便利が良い耳かきです。それにしても、２１００円は高い耳かきだと思っています。

連続ゴルフ

　　連続ゴルフ

２３日（金）、２５日（日）、２６日（月）、土曜日を挟んで三日連続のゴルフとなった。２３日の足腰、肩の疲れが２５日まで引きずり、身体の動きがぎこちなく、散々な成績で終わった。おまけに２６日である。足腰、肩の痛みはピークに達し、身体の動きは最悪の状態だった。同伴プレヤーから、「何時ものショットとは、随分違いますね」と云われたが、連続ゴルフの話をすれば、云い訳がましくなるので、「こんな悪い日も、ありますよ」と取りあえずサラリ！！成績は、もちろん最低！！

　５０歳台頃までは、今のようにカートが無く、全て歩いてたのに、３日連続ゴルフでも平気だったけど、ほんの少ししか歩かないカートを使う今様ゴルフなのに、この体たらくである。後期高齢者とは、肉体的な衰えを自覚できる年齢なのだ。

　２６日のゴルフ終了後、顔馴染みのマッサージ屋さんへ直行。肩や腰などを揉みながら、「今日は、身体全体が随分硬いですネ」・・・事の仔細を説明すると「トシ（年齢）を考えてくださいヨ」だって・・・「あんただって、それなりにトシの筈だろが！！」口から出そうになるのを我慢・・・最後までマッサージをやってもらわねばならないから！！

愛宕神社

　　

つつじが咲いてた	小さな五重の塔
皇太子雅子妃両殿下御成婚奉祝記念	愛宕地蔵
伏見稲荷大神	愛宕神社本殿
福岡タワー・シーホークホテルを望む	博多湾に沿って立ち並ぶマンション
マリノアの観覧車・後方は能古の島	室見橋から見た福岡タワー・シーホークホテル

　　私のブログに、しばしばコメントを頂いてるderuhi様のブログに、愛宕神社からの眺めというタイトルでブログに写真を纏めてあった。
　地下鉄に乗って、西新へ向かう途中、私も愛宕神社へ行く予定にしてたのを思い出したのである。急遽、西新駅を素通りして、室見駅で下車し、愛宕神社目指して歩き出した。インターネットで調べた結果、愛宕神社は標高６０メートルとなっていたので、大した事は無いだろうと思ってたし、deruhi様でも歩いて登ったらしいから、私だって・・・と思ったのが大間違い
曲がりくねった坂道の勾配が厳しく、１００メートルぐらい登った所でgive up！！足が全く前へ動かないのである。仕方ないので、昇り口まで降りて行きタクシーと相成った。

　昨日のゴルフでは、カートに出来るだけ乗らず歩いた足腰の疲れが残っていて、坂道を登るのが困難になったようである。

　愛宕神社からの景色は、deruhi様の写真通り、beautiful&wonderful
である。博多に生まれ育ったのに、愛宕神社へ来たのは、生まれて初めての事である。いつもの通り100円のお賽銭で、二礼、二拍手、一礼をして、沢山のお願い事をして、帰路についた。もちろん下り坂だから歩きである。次回、愛宕神社へ行くことがあれば、車利用である。

桜の次は、つつじ

　　いつも行ってる福岡カントリークラブ（通称、和白ゴルフ場）は、四季折々の花が咲いて、プレイヤーの目を楽しませてくれる。
桜は葉桜になってしまったが、写真のように、「つつじ」が満開を迎えようとしてる。

　　桜や、つつじがゴルフ場のすべての場所に咲いてるわけでは無く、ところどころに咲いてるので、却って目に留まりやすい。
山林を切り開いて、1952年オープンしたゴルフ場ながら、その当時の面影が多少は残ってるらしい。間もなく「紫陽花」も咲くはずである。

　　ゴルフ場周辺は宅地開発が進み、閑静な住宅地となっている。バブル時代には、ゴルフ場を売って、福岡市外の住宅地ではない所に、新たにゴルフ場を造るべしとの意見が出されたらしいが、結局現在地に留まることになったようだ。

　　花を見ながら、ゴルフプレイとは、何とも贅沢なことだが、更にスコアが納得出来れば言うことなしだけど、なかなか難しいからこそ、スコアアップ目指してチャレンジしたくなる。