ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

孫が集まった

2013-08-07 06:41:22 | 日記



8月の初め、孫が集まった。

中央にどっしり座ってるのが、私の長女の長男で12歳の中学生。
右上が、私の長男の長男で5歳、幼稚園児。
右下が、私の長男の次男で2歳。

 長女の長男は、鹿児島県のラサール中学生である。全国的に有名な進学校らしい。全国各地から集まってるので、寮生活を送ってるようだ。東京からも来てるそうで、特段喧嘩することもないそうだ。

 長女の長男の靴のサイズは25・5で、私と同じである。幼少の時から、オットリしてたが、今も変わらない。私の室内用パンツを着用してるが、大きさはぴったりである。
 
 長男の長男は、やんちゃ坊主だが、すこぶる明るい性格なのが良い。
次男はまだ何とも言えない。話す言葉は、まだ日本語となってない。

 3人の孫を見てるだけで、私の顔は崩れっ放しである。私の長女には、次女・私の長男には長女がいるので、私の孫は全部で5人である。
 孫娘二人は、別の用件のため、当日は来てない。

 

<得度式>131人 かわいいお坊さま 京都

2013-08-07 06:40:24 | トピック

<得度式>131人 かわいいお坊さま 京都

毎日新聞 8月5日(月)11時6分配信



臨時得度式に向かう子どもたち=京都市下京区の東本願寺で2013年8月5日午前8時42分、
森園道子撮影


 真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で5日、僧侶になるための儀式「得度式」があり、夏休みを利用して全国から集まった小中学生を中心に計131人が初々しい姿で式に臨んだ。

 同派では宗祖親鸞が9歳で得度したことにちなみ、満9歳から得度できる。この日、9歳の子供は男児48人、女児5人が出席した。得度式は1月と12月を除く毎月7日にあるが、8月は子供がたくさん集まるため2回実施している。

 くりくり頭の子供たちは御影(ごえい)堂で大谷暢顕(ちょうけん)門首から頭にかみそりを当てられる「剃刀(ていとう)の儀」に臨んだ後、僧侶の証しとして授与された墨袈裟(すみげさ)をまとって記念撮影した。【花澤茂人】より

※得度とは、仏に帰依し此岸(この世)から彼岸(あの世)に渡る許可をもらうことです。
得度式とは今まで育ててきてくれた父母に感謝し、自分は仏の子になり、誰も差別なく敬い救済すると誓いをたて僧侶になるという誓いの儀式です。=(インターネットより)

※ジジイのたわごと
 私のところは、仏教でなく、神道なので、仏教に関する知識は全く無い。かといって神道に詳しいこともない。なのに、この記事は、なんとなく興味津々となった。