ジジイのたわごと
「サルトルとボ―ヴォアール」映画のタイトルである。サブタイトルは「哲学と愛」である。
キャナルシテイの映画館の会員なので、この映画館を検索すると、「あなたの過去の鑑賞履歴を参考にしてのお勧め映画です」として、標記の映画が「お勧め映画」との案内だったので、当該映画の鑑賞となったのである。
私にしてみれば、さっぱり理解出来ない映画だった。インターネットで彼等について検索したら、やたら詳しい解説内容だったが、解説内容までも理解できなかったので万事休すである。
分かったのは、サルトルが男性でボーヴォアールが女性であり、夫婦関係にあった事と、二人共既に故人である事である。
映画館内は、いつもだと数えられる程、入場者が少ないのに、この映画に限っては、珍しく入場者が多かった。「サルトルとボーヴォアール」について知ってる人が入場してたのであろう。
未だに理解出来ないのは、私の過去の映画鑑賞履歴が、何故「サルトルとボーヴォアール」となったのかである。過去の推薦映画は、アニメ映画を除いて、殆んど鑑賞してるので、映画館の営業政策に私が乗せられたのかもしれない。そもそも、サブタイトルが「哲学と愛」だから、推薦映画であったとしても、私が見るべき映画ではなかったようだ。
年寄り割引の1000円で映画鑑賞が出来るのだから、推薦映画にケチをつけるわけに、いかないかもしれない。
「サルトルとボ―ヴォアール」映画のタイトルである。サブタイトルは「哲学と愛」である。
キャナルシテイの映画館の会員なので、この映画館を検索すると、「あなたの過去の鑑賞履歴を参考にしてのお勧め映画です」として、標記の映画が「お勧め映画」との案内だったので、当該映画の鑑賞となったのである。
私にしてみれば、さっぱり理解出来ない映画だった。インターネットで彼等について検索したら、やたら詳しい解説内容だったが、解説内容までも理解できなかったので万事休すである。
分かったのは、サルトルが男性でボーヴォアールが女性であり、夫婦関係にあった事と、二人共既に故人である事である。
映画館内は、いつもだと数えられる程、入場者が少ないのに、この映画に限っては、珍しく入場者が多かった。「サルトルとボーヴォアール」について知ってる人が入場してたのであろう。
未だに理解出来ないのは、私の過去の映画鑑賞履歴が、何故「サルトルとボーヴォアール」となったのかである。過去の推薦映画は、アニメ映画を除いて、殆んど鑑賞してるので、映画館の営業政策に私が乗せられたのかもしれない。そもそも、サブタイトルが「哲学と愛」だから、推薦映画であったとしても、私が見るべき映画ではなかったようだ。
年寄り割引の1000円で映画鑑賞が出来るのだから、推薦映画にケチをつけるわけに、いかないかもしれない。