青木川一斉清掃は延期 昨日はいきいきガーデン作業

　　３日から４日早朝にかけての大雨で青木川の水量は増していた
　　
　　

　　新聞の１面をちらっと見た所、熊本はすごい水害だそうである

　　AM５時前起床時には雨が落ちていない　　　　心配しながらAM６時半家を出発

　　本当は歴史保存会の方が仕事があったのだが、どうも天気が不安である

　　友人にメールをしようと思っていると、生徒のA井さんからTEL

　　「今花壇にいます？紫陽花の苗を持ってきたんだけど、そちらに持って行きます」との事

　　すぐに持ってきてくれ、（リンゴケーキ付）話をしているうちに、友人へのメールを忘れてしまう

　　雨が降りそうなのに、いつもの仲間が来てくれる

　　会長ほか男性陣に紫陽花の植え付けをお願いする　　種類はダンスパーティどそうです

　　８本位植え付けをする

　　幸い雨は落ちてこないので、葉っぱが濡れてはいたが作業にかかる

　　以前ノースボールを抜いたところに、メランポデイウムを植える
　　

　　　メランポデイウムの苗は、黒ウリや冬瓜の木の周りから抜いてくる
　　　

　　　これで黒ウリと冬瓜の周りはすっきり　　　　蔓を延ばせる
　　　
　　　

　　　倒れたコスモスの保護、、、支柱を立てる
　　　

　　　タチアオイがもう花が終わったので片付ける
　　　

　　　N宮さんは防護柵の手入れ
　　　

　　　先月横浜から来た長女の婿さんが、防護柵の設置等を手伝ってくれたので、随分助かったと

　　　いわれる

　　　蜂も忙しそう
　　　

　　　何とか雨が落ちてこないうちに作業は終わった


　　☆７月５日に予定していた青木川の一斉清掃は延期

　　　　　家に帰ってくると、生徒が作品展用の写真撮影に来ている

　　　　　次に組長のY本さんがみえて、「明日の草刈りは２６日に延期になった」と連絡して

　　　　　くださる

　　　　　増水が怖いですね　　　天気予報では、今日は朝から雨の様子だったが、午前中少し

　　　　　ぱらついただけで、お日様が覗いた時間もあったなー、、、、最近天気予報はますます当たらない

　　　　　

　　　　さっき生徒のMさんが来て「実家のお母さんが圧迫骨折で入院していた。昨日やっと退院した」

　　　　と言う

　　　　Mさんの子供（今は小６）が赤ちゃんの頃から、お母さんも教室に顔を出したりされているので

　　　　知り合いである

　　　　８０才だとの事ですが、結婚していないMさんの弟さんと２人暮らしであるが、結局男性の弟さんでは

　　　　なく、娘のMさんに買い物等の負担がかかってくる

　　　　「家は息子だけだから、いざという時に役に立たない」と今から心配そうである

　　　　彼女は「もう５０才」というけれど、７０才過ぎた私は、何時転んだりして骨折するか分からない

　　　　そうしたら、認知症にもなったりして、、、、、、

　　　　考えたくないけど、考えなきゃいけない問題です