ポーランドへの家族旅行のメインの一つとも言える目的地。
第二次世界大戦中に起こった出来事の一つとして、どうしてもこの目で見て、感じてみたかった場所です。
「国立博物館 アウシュヴィッツ・ビルケナウ オシフィエンチム」購入した日本語パンフレットの表紙にはそのように記されています。
ここは、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが占領した国々の人々…、政治犯、ユダヤ人、軍の捕虜などを強制的に収容し、大量虐殺を図った場所として知られています。
我が家が訪ねた日も、終日、訪問者が絶えない感じでした。
以下、クラクフからこの地への行き方等を整理してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/90/f1a4c7e37786c8ec61f8fc5f9f4e6eb4.jpg)
クラクフからはバスで向かいました。前日、バスセンターにてバスの予約をしました。
バスの所要時間は2時間半ほど。結構、遠く感じます。到着すると、博物館への案内板等が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/25/0da547e2f5e0795fbce4e6ecd49c83f6.jpg)
まずは、アウシュビッツ収容所Ⅰの見学からです。
朝早く、または、夕方は自由に見学ができますが、データイムはガイドツアーに申し込んでの入場となります。
ポーランド語、英語、スペイン語、イタリア語などの言語から選びます。
ガイドの方の説明のもと、博物館内(収容所跡)を1時間半ほど見て回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/6cac99c7e33cd1a000bfa4d3c2ebdebe.jpg)
ガイドの説明後は、引き続きアウシュビッツ収容所Ⅰを見学してもよいですし、
そこから離れたところにあるアウシュビッツ収容所Ⅱ(ビルケナウ)に移動し(無料シャトルバスあり)、見学する形でもよいです。
とにかくたいへん広い博物館(収容所跡)です。じっくり見ようと思えば、数日はかかるほどの施設跡、資料の多さです。
見学するうちに、言葉数が少なくなり、胸が痛くなるほどでした。
第二次世界大戦中に起こった出来事の一つとして、どうしてもこの目で見て、感じてみたかった場所です。
「国立博物館 アウシュヴィッツ・ビルケナウ オシフィエンチム」購入した日本語パンフレットの表紙にはそのように記されています。
ここは、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが占領した国々の人々…、政治犯、ユダヤ人、軍の捕虜などを強制的に収容し、大量虐殺を図った場所として知られています。
我が家が訪ねた日も、終日、訪問者が絶えない感じでした。
以下、クラクフからこの地への行き方等を整理してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/68/0b547cbe0844c0d43a69544000f2a992.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/90/f1a4c7e37786c8ec61f8fc5f9f4e6eb4.jpg)
クラクフからはバスで向かいました。前日、バスセンターにてバスの予約をしました。
バスの所要時間は2時間半ほど。結構、遠く感じます。到着すると、博物館への案内板等が立っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0e/2bd920910738c31bc33e2a754b1e6453.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/25/0da547e2f5e0795fbce4e6ecd49c83f6.jpg)
まずは、アウシュビッツ収容所Ⅰの見学からです。
朝早く、または、夕方は自由に見学ができますが、データイムはガイドツアーに申し込んでの入場となります。
ポーランド語、英語、スペイン語、イタリア語などの言語から選びます。
ガイドの方の説明のもと、博物館内(収容所跡)を1時間半ほど見て回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/83/68bf8104c6d9b4c04a4a93ab6ad92001.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d8/6cac99c7e33cd1a000bfa4d3c2ebdebe.jpg)
ガイドの説明後は、引き続きアウシュビッツ収容所Ⅰを見学してもよいですし、
そこから離れたところにあるアウシュビッツ収容所Ⅱ(ビルケナウ)に移動し(無料シャトルバスあり)、見学する形でもよいです。
とにかくたいへん広い博物館(収容所跡)です。じっくり見ようと思えば、数日はかかるほどの施設跡、資料の多さです。
見学するうちに、言葉数が少なくなり、胸が痛くなるほどでした。