思い立ったその時に…

とあるマンションから綴っています。~ desde 2006 , en Fukuoka ~

今シーズンもこれです

2018年09月29日 | ☆スポーツのこと


欧州サッカーの主要リーグの選手名鑑です。

これを片手に、今季2018-19シーズンも、リーガを、アトレティコ・マドリーをチェック&応援します。

何せ、今季は、チャンピオンズリーグがダゾンで見られるので、益々重宝しそうです。

アウディマガジン

2018年09月24日 | ★乗り物のこと


忘れた頃に届くアウディオーナー向けの本。

今回は(今回も?)AIやらEVやらと、時代の流れを感じさせる内容構成でした。

先進性を謳うアウディを伝えたい想いいっぱいの本でした。

一方で、先進性を謳うのなら、この手の本はオーナーにデータで送信、配付すれば宜しいかと。

カンペールの靴

2018年09月23日 | ★日記


通勤用の靴として愛用中のカンペール。これで、3足連続でカンペールにしました。

カッチリし過ぎている紳士靴には抵抗があり、フォーマルな中にカジュアル感もあり、おススメです。

何より軽いですし…。

そして、今回は、車の運転も考慮して、ドライビングシューズに近いソールの形状のものを選びました。

カンペール如何ですか?

ちなみにスペインのブランドです。←これがいちばん大きいかも。がんばれスペイン

翼君~!

2018年09月22日 | ☆スポーツのこと


博多阪急で行われている「キャプテン翼展」。

入場無料ということで行ってみました。

小さい頃、本当にお世話になった「キャプテン翼」を思い起こすことができ、改めて、いい漫画だと思います。

個人的には、翼君たちが小学生の頃のシリーズがいちばん好きです。それ以降はちょっと…。

やはり、素朴な話の展開の中に要所がある…、それがいいです。

これは、キン肉マンやドラゴンボール、ガンダム等にも通じる部分かも。

そのような事を書いていると、私の年代がバレてしまいますね(笑)。

マックにあったサイン

2018年09月21日 | ★日記


文字のフォントとか、ロゴマークとか、ピクトサインとか、その手のものを見ると、ついつい鑑賞(?!)してしまう自分がいます。

別にデザインの勉強をしているとか、そのような業界で働いているとかではないですよ。

ただ、好きなだけです。

先日はファストフードのマクドナルドでこのようなサインを見つけました。

店内は禁煙ということを伝えるために、タバコを斜線で消すのではなくマックのロゴの一部で消す手法。

なるほどと思いました。

久び~さの洗車

2018年09月17日 | ★乗り物のこと


愛車アウディA3を5か月ぶりに洗車しました。

いつも、ボディは水のみの手洗い洗車ですが、少し水垢が目立っていたので、某ガソリンスタンドで泡洗車にしました。

もちろん手荒い?、いや、手洗いですよ。そして、仕上げは液体ワックスをかけて拭き上げました。

そしてさらに問題なのが室内。

結構ホコリを被っていたので、掃除機をかけて、いろいろなところを拭き上げて、綺麗な愛車に戻りました。

これができたのも3連休のおかげです。

こりゃあ、惨敗だ

2018年09月16日 | ☆スポーツのこと


久々のサンフレッチェネタです。

楽しみにしていたJ1鳥栖対広島戦の生観戦でしたが、鳥栖の広島対策と選手個々の動きが完全に広島を上回り、首位広島は惨敗…、ですかね。

トーレス効果によるスタジアムの雰囲気も後押ししていましたね。

佐賀の湿気にも広島の選手は負けちゃった感じです。



まあ、長いシーズンの中で、このような試合もあるでしょうし、割り切ること、切り替えることが大事でしょうか。

2位川崎がじわりじわりと迫って来ていますが、ここは、広島の我慢どころです。

試合後の城福監督がサポーターに向けて届けたあのジェスチャー、気持ちを信じましょう!

久々のスペインビール

2018年09月08日 | ★日記


福岡市内のバルにていただきました。

「マオウ」やはり美味しいです。自然とテンション(?!)が上がります。

ここ数年で、スペイン風のバルが福岡でも増えているようですが、こうやってスペインのビールが飲めるのは嬉しい事です。

本国スペインではこの「マオウ」にも様々な種類があるので、日本にも入ってくるといいなあ。

久留米の美術館

2018年09月02日 | ★日記


東京にあるブリヂストン美術館が現在改装中(?!)ということで、所蔵している作品が久留米市美術館にて公開されてます。

東京にある作品が福岡で見られる~!

これはラッキーですよ。

というか、久留米市美術館はもともとは石橋美術館といって、ブリヂストンの創業者、故石橋正二郎が地元久留米に寄付したもので、いわば両美術館は血縁関係みたいなものでしょうか…。

国内外の有名な画家が描いた作品が多数鑑賞でき、久々に自分の中で“ヒット”した作品展になりました。



また、美術館の中にはガラス張りの休憩室があって、そこから眺める庭園も素敵でした。