この電車は…

天気があまりにもよかったので、
我が家の最寄り駅近くでぼーっと立っていたら、
見たこともない電車が…？

国鉄時代のようで、何とも言えないカラー、しかも、２両編成…。
一瞬、不気味に見えたこの電車。
車体側面に何か漢字で「◯◯試験車」の文字は見えましたが。

後で調べてみると、どうやら、「電気計測試験車」というものだそうですが、
線路や架線の状態でも調べていたのでしょうか…。

初めて見る電車に少し嬉しくなりました。

今季の選手名鑑

　

Ｊリーグの２０１２年シーズンも、まもなく開幕！
この本が出るとウキウキした気分になります。

お気に入りのチームを見ては、「今季はいけそう！」とか、
気になるチームを見ては、「強そう」とか「弱そう…」とか、
そして、頭の中で何の根拠もなく「勝手に順位予想」とかしてしまいます。

それだけ開幕が待ち遠しい気持ちになるんです。

それで、サンフレッチェ広島の森保新監督の今季の目標は「賞金圏内（７位以内）」だとか…。
ここまでキャンプも怪我人なく順調に進んでいるみたいだし、
守備陣の構築も上手くできているみたいだし、
「思ったよりいいかも…」と勝手によい方向に捉えてしまう自分がいます。

開幕前は楽しいものです！

ブログ６周年

　

いつの間にかこのブログ開始日を過ぎてました。
　　　　　　ですね！
よく続けているものです

画像は珍百景とも言えそうなもの…。
線路脇に置いてあった枕木の穴から雑草が！

トミカ メルセデス-ベンツ ＳＬＳ ＡＭＧ

　

こんな高級車もトミカから。
ＡＭＧブランドのＳＬＳですよ。
車両本体価格は、調べてみるとなんと２４００万円超！
このような車、一体誰が所有するのでしょうか？

そんな余計な心配は置いといて、トミカだから３００円前後で買えます！
車全体の雰囲気は上手に表現できていると思います。

トミカの場合、どこかが“開く”ようになっていますが、
この車はドアが上に跳ね上がるのを再現しています。
その分、「ドア周りがちょっとねえ～」と思えますが、
仕方がないですね。

今年のＶＷカレンダー

なんだか今さらながら…、そんなネタですが。
ここ数年恒例の主力車種を全面に、
２か月分の日付がさりげなく。
だから、ほとんど数字は見てません！
車のポスターみたいな感覚で飾ってます。

それで、今年のＶＷですが、
日本国内では「ザ・ビートル」の発売。夏頃だと言われ、情報はたくさん飛び交ってます。
海外では「ゴルフⅦ」の発表です。これ、注目。
秋のパリサロンあたりだそうですが、今度こそ“全面改良”でしょうか…。

そして、忘れてました…！
国内では「ｕｐ！」もでした！年内には間に合わせるそうです。
価格が上手く設定できれば、日本車の小型車市場に影響を及ぼすかと…。

ＶＷがどんな感じの車を造っているか知りたい方はこちら（ドイツ本国サイト）まで。

マリノアシティ

　

福岡市西区にあるアウトレットを中心にしたショッピングモールです。
海辺にあるので、この季節は、正直、買い物しながら寒さを感じます。
ここを訪れるのは一体何年ぶりでしょうか？
海辺、観覧車がウリの場所として一時期は話題になりましたが、
今や、あちらこちらに商業施設ができたため、
「元気がなくなったなあ～」というのが、この施設の感想です。
幸い、天気がよかったので、気分はよかったのですが。

今年は団結だそうで…

Ｊ１広島、今季のスローガンです。
監督が替わり、得点源がいなくなり、
まさに一からのチームの結束づくりが求められる今季。
既に広島もキャンプで新チームは動き出しています。

チームとして、組織として、まずはチームを固めて、
そこに若手や新戦力の“個”がうまく噛み合えば、
新たなサンフレッチェが見られそうです。

トミカ メルセデス-ベンツ ウニモグ

　

近頃のトミカの新車には注目です。
輸入車がちらほらと…。

このウニモグ。ベンツブランドの商用車。
見た目は軽トラみたいですが、
どうやら荒れた道も走れそうな本格的な作業用の車みたいです。
このようなジャンルの車にも、
凝った造りが見られそうな感じがします。

また来たい京都

　

福岡から一泊二日の京都。
たとえ仕事とはいえど、短く、勿体ない…。
丸一日の自由時間があれば…。

改めて、今度は家族で訪れたい場所だと思いました。
お寺巡りをしたり、美味しいものを買ったり、ショッピングをしたり、
「次の家族旅行は京都にしよう！」
そんな思いを抱きながら、京都をあとにしました。

東寺

　

仕事の合間を見つけて、駆け足で見てきました。
何の予備知識もなく、ただ、京都駅から歩いて１５分という近さから、
この寺を訪れました。
名前だけは知っていたのですが…。

広い境内、独特の静けさ、歴史を感じさせる重厚な建物…。
短い期間でしたが、久々に重みを感じました。

ただ、家に戻ってきて改めてこの東寺のことを調べてみると、
なんと由緒ある場所なのでしょう！
恥ずかしくて、このブログでは触れられません。

ある程度下調べをしてから、再度、東寺を訪れたくなりました。