チョコハナな日々

ちょこっとした日常のさまざまなことに対する想いを書いていきます。

児童ディと生活介護事業の単価

2009-08-24 | 障害者問題あれこれ
今朝は5時に発作がおき、予定していたS生活介護事業にキャンセルの℡を入れた。
けれども、発作時に挿入した座薬で30分しか寝なく...さきほどまで二人で時間をもてあましていた。
なごみ家さんは...もしかしてキャンセルが出て空いているかも...と連絡すると向こうも一人キャンセルがあった。
お昼を食べ終わって迎えの車に親子で大歓迎
あぁ、アリガタヤ....と娘が出て行ったドアを閉め、ハァ~という脱力感が嬉しい。

そうそう、久しぶりのなごみ家さんを利用し思い出したのが生活介護事業の単価の不思議さ。
えっと、18歳未満までどちらも児童ディとして利用していた。
なごみ家さんは利用者10人未満なので単価が高めで、S施設は10人以上なので単価が低めだった。
18歳になった今度は者として利用するため、児童ディでなく、生活介護事業(旧障害者ディサービス)として利用しているが、7月の請求書を見て単価が逆転しているのに気付いた。
なごみ家さんは8429円→7716円となったが、S施設は5680円→10780円と倍近く上がった。
なぜなのだろうか?
者になると単価が上がると思っていたら減る場合もある...のかな....。
この疑問は市役所に聞こうと思うが....そう、腹立つ、前回の件、未だ振り込まれも何も連絡がない。
長崎市役所は...公務員叩きが必要なのだろう。
怒りたくないけど、怒らないといけないな....、あれからまた待ったもの。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿