新聞やテレビに出たことにより、ブログミーナわーるどへのアクセスが増えているようです。
みなさん興味があるのでしょうが、中にはひどいコメントもありました。
応援のメッセージよりも非難や疑問をぶつける方が多いようです。
コメントは承認制にしたようですが、竹原市長と比べると非難のコメントも載せています。
若いお父さんは冷静に対処されていて、とても感心します。
しんどいでしょうに。
竹原市長の性格でも非難のコメントは載せないということは誰でも非難されることはつらいということです。
ところで、この非難や疑問の類のコメントを読ませていただくと、わたしからいわせると「余計なお世話」ですね。
「あなたの子どものために看護士を雇えというのですか、なぜ自費でしないんですか?なぜ障害児の通園施設や養護学校へ行かないんですか?」というようなもの。
今回の件は、気管切開という医療的ケアの必要なお子さんですが、医療的ケアが必要かどうかでなく障害のある子が一般の保育園へ行く、それに余計に税金も使うということは許しがたい感じなのでしょう。
「昔よりも障害者への視線が優しくなった」という方がいますが、表向きだけで根本的なものは何も変わっていないのが分かります。
たかが保育園へ入る、というだけで親は苦労しないといけないなんて、悲しいです。
別に障害があるから優先的に入れてといっている訳ではありません。
要望書を読むと、わたしは当たり前の要望だと思います。
うちの子を保育園へ入れるとき、署名活動は必要ありませんでしたが、最初の保育園の保育士が全然見ようともしないで結局措置換えしたことがあります。
あのときも大変でしたが、行政の担当者から「保育園に障害のある子が入ると、園に別に補助が出る」と聞きました。
確か、当時一人につき80万円だったと思います。
うちの子には特別つけませんでしたが他の保育園ではパートを雇ったところもありました。
今もそういう補助は出るのではないでしょうか。
わたしは第三者として、みいなちゃん家族と立川市との交渉を見守って行きたいと思います。
みなさん興味があるのでしょうが、中にはひどいコメントもありました。
応援のメッセージよりも非難や疑問をぶつける方が多いようです。
コメントは承認制にしたようですが、竹原市長と比べると非難のコメントも載せています。
若いお父さんは冷静に対処されていて、とても感心します。
しんどいでしょうに。
竹原市長の性格でも非難のコメントは載せないということは誰でも非難されることはつらいということです。
ところで、この非難や疑問の類のコメントを読ませていただくと、わたしからいわせると「余計なお世話」ですね。
「あなたの子どものために看護士を雇えというのですか、なぜ自費でしないんですか?なぜ障害児の通園施設や養護学校へ行かないんですか?」というようなもの。
今回の件は、気管切開という医療的ケアの必要なお子さんですが、医療的ケアが必要かどうかでなく障害のある子が一般の保育園へ行く、それに余計に税金も使うということは許しがたい感じなのでしょう。
「昔よりも障害者への視線が優しくなった」という方がいますが、表向きだけで根本的なものは何も変わっていないのが分かります。
たかが保育園へ入る、というだけで親は苦労しないといけないなんて、悲しいです。
別に障害があるから優先的に入れてといっている訳ではありません。
要望書を読むと、わたしは当たり前の要望だと思います。
うちの子を保育園へ入れるとき、署名活動は必要ありませんでしたが、最初の保育園の保育士が全然見ようともしないで結局措置換えしたことがあります。
あのときも大変でしたが、行政の担当者から「保育園に障害のある子が入ると、園に別に補助が出る」と聞きました。
確か、当時一人につき80万円だったと思います。
うちの子には特別つけませんでしたが他の保育園ではパートを雇ったところもありました。
今もそういう補助は出るのではないでしょうか。
わたしは第三者として、みいなちゃん家族と立川市との交渉を見守って行きたいと思います。