~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

かなしい予告先発

2011年05月13日 | 悲しい話

先日・・・・


『藤井一子』の情報求むと書き込んだが、


なんと・・・・ドラゴンママさん


地元が一緒だとか・・・・。


しかも中学が一緒らしい。



ドラゴンママさん・・・・友達になって下さい。


そして・・・紹介して下さい。



な~~んて書いてたらステキな情報が・・・・。



親切な方から・・・写メ・・・頂きました。

  ↓

  ↓

  ↓




う~~~ん。


こ・こ・これは・・・


びみょーー。





大の野球好きの友人の吉野さんが60歳で死んだ。


吉野さんの葬儀の翌日・・・


同じく野球好きの親友、藤江さんの枕元に亡くなった吉野さんが現れてこう言った。


「藤江、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」


「吉野!君なのか? ホントに君なのか?」


藤江さんは親友との再会を喜び、言葉を続けた。


「で、良いニュースって何だ?」


「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。


俺も1つのチームに入れてもらったぜ


観客もたくさん入るし、予告先発も取り入れてるぜ


「そりゃすごい・・・・で、悪いニュースは?」




「明後日の予告先発は・・・・藤江・・・君だ。」

日々精進です。

2011年05月13日 | せつない話
いつも読んで下さってる、
(「名前をなくした女神」風に)


きょうくんママ、

かずっきくんママ、

みほちゃんママ、


ありがとうございます。


では・・・・


何かに失敗したとき 「まあ、しょうがない」

などと言う者はおそらく何もやってはいない。

真に全力で取り組んで失敗した者は

あまりの悔しさから雄叫びをあげる。




なかなかグッとくる言葉です。


力を出し切っていないから、失敗しても悔しくない。


本当に心の底から頑張っていたなら、


それまでの苦労や熱い思いが「畜生」という悔しさに繋がる・・・


そういうことなんだと思います。


高校野球とか、オリンピックとか、


この「畜生」にあたる場面をよく見かける。


悔しすぎて涙を流している場面とか。


いいです


こういう時の涙とか、悔しさとかって。


本気で頑張った人にしか味わえないものなんだと思います。



ふと考えてしまいました。


ここ最近「全力」で頑張ったことってあったかな?っと。




毎日それなりに頑張ってはいるものの、


もう無理、もう限界、と歯を食いしばってまで何かに打ち込んだという記憶が昔に比べ、


随分少なくなったのではないかと感じます。


堪えられない。


もうやめたい。


今すぐ逃げてしまいたい。


でも・・・

でも・・・・

でも・・・・・


という気持ちで最後まで「全力」で頑張れたことは


計り知れないほどの達成感や満足感、感動がありました。



最近の私はそれを目指すことを忘れていました。




リーダーは、


「部下が育たない」と嘆く前に、自ら問いかけてみる必要がある。

「自分自身が成長しているか」

「自分自身が成長したいと願っているか」

そして・・・・


「部下の成長を祈っているか」という問いを、自らに問う必要がある。

(創発型組織こそが過去の常識を破る   ソフィアバンク代表 田坂広志)


日々精進です。


~~キョンキョンシリーズ第3弾です~~