~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

ある疑問が・・・・

2011年05月30日 | 日記

最近の週末・・・・


異常なくらい朝早く目覚めてしまう。


日曜日も、5時に目覚める。


バルサVSマンUの試合をさっきまで見てたにもかかわらずだ。


とりあえずTVのスイッチON。


おっ~~ アンパンマンだ。



でも・・・



何気にかすかな疑問が・・・・。



『食パンマン』の顔は何枚切りの食パンなんだろうか?


おそらく・・・・・


何枚切りだろうが


番組の中では・・・


彼は『二枚目』だ。




で・・・・・

(参考資料)
青少年の野球障害に対する提言

1) 野球肘の発生は11,12歳がピークである。従って、
   野球指導者はとくにこの年頃の選手の肘の痛みと
   動きの制限には注意を払うこと。野球肩の発生は
   15,16歳がピークであり、肩の痛みと投球フォーム
   の変化に注意を払うこと。




2) 野球肘、野球肩の発生頻度は、投手と捕手に圧倒的に高い。
従って、各チームには、投手と捕手をそれぞれ2名以上育成しておくのが望ましい。


3) 練習日数と時間については、小学生では、週3日以内、
   1日2時間をこえないこと、中学生・高校生においては、
   週1日以上の休養日をとること。個々の選手の成長、
   体力と技術に応じた練習量と内容が望ましい。


4) 全力投球数は、小学生では1日50球以内、試合を
   含めて週200球をこえないこと。中学生では1日70球
   以内、週350球をこえないこと。高校生では1日100球
   以内、週500球をこえないこと。なお、1日2試合の
   登板は禁止すべきである。



5) 練習前後には十分なウォームアップとクールダウンを
   行うこと。


6) シーズンオフを設け、野球以外のスポーツを楽しむ
   機会を与えることが望ましい。


7) 野球における肘・肩の障害は、将来重度の後遺症
   を引き起こす可能性があるので、その防止のため
   には、指導者との密な連携のもとでの専門医による
   定期的検診が望ましい。


(日本臨床スポーツ医学会学術委員会資料より抜粋)


う~~ん



当たり前のようで難しいでしょう。



でも、コレくらいしないと『投球過多』の学童は減らないのか?



“勝利”と“育成”と“成長期”・・・・難しいですネ。


快晴です

2011年05月30日 | せつない話

昨日、順延になった運動会


今日開催です。



が・・・・



いまいち盛り上がらない



生徒数の激減もあるんだろうが



盛り上がりに欠ける。



単純な徒競走もないし、



激しい競技もない。



この運動会でしか目立てない学童もいるだろうに・・・・。



せめて・・・・・


こんぐらいの激しさがほしい