Sbagliando si impara. (間違うことで人は学ぶ。)

イタリア語の勉強に、nonna ひとりでフィレンツェへ。自分のための記録。

フィレンツェ

2016年06月29日 | 旅行
フィレンツェでの朝8時半。



今日のランチ



いつもはお部屋の中で聞いているだけの蹄の音。
帰宅時に家の前で出逢いました。



大変暑い中をベッキオ橋向こうの郵便局に行きましたが、13時半で終了。
記念切手を買いたかったのですが、仕方なくタバッキで味気ない切手を買いました。

今日もフィレンツェは暑い!

2016年06月29日 | 旅行
先生とクラスメイト。エキゾチックな女子はイギリスから、お臍の可愛い子はオーストラリアgirl、ロングヘアーの男の子はトロントからのギタリスト。今朝はロングのままCiao!とやって来て、授業中には束ねてました。
先生はイタリアのナイスガイ。大変優しく、穏やか紳士。 そして、日本のおばさま代表の私。



フィレンツェでの生活の中では、学校でもホームスティ先でも「Junko(私の名前)」と呼ばれ続けてます。 歳はすっかり忘れて、青春気分です♪♪(⌒▽⌒)/☆♡♡

それにしても、みんな コミュニケーション力が凄い‼︎
イタリア語と英語が訳もわからず入ってきます。
もう既に関西弁がなつかしい!

フィレンツェでのcolazione

2016年06月29日 | 旅行
これがイタリアの典型的な朝食。
チーズとジャムを塗ったラスク風のパンとコーヒー。この日はアメリカンコーヒーを頼みました。
翌日からは、好きなカプチーノに。



お店のお隣がホストファミリーの玄関ドア



学校のオリエンテーションを受けた教室の窓から。



本当に観光地のど真ん中です。この学校の下はヴァレンチノのお店です。

これからの勉強やいろいろと大変だと思いますが、今は期待でいっぱいです。

まだ 勉強どころじゃない

2016年06月29日 | 旅行

フィレンツェにやって来て3日目。ホストファミリー宅に着いたのが夜中の12時。イタリア婦人は勿論、ご機嫌悪し。当然の事。そこが日本人と違うところかなぁ。

でも分かりやすくて良い。話は色々あってボチボチお知らせします。先ずは溜まった写真を少しづつ載せます。

エールフランス航空の昼食 肉じゃが風。これにプチフランスパン付き。 シャンパンを楽しみました。




ここからフランス人のナイスガイのCAからマダムと問いかけの連発。団体旅行と違って、周りはほとんど西洋人。

ドゴール空港。夜の9時半だというのに白夜。



気合いの入った私の部屋。家具も古く、床は大理石。却っていろいろと気を使います。



イタリア人は大変に綺麗好きなんだそうです。 確かにそうだと思います。

ホームステイ先のマダムはローマ人で、アメリカ人の夫とはローマで恋に落ち、結婚したそうです。


いよいよ ♪( ´θ`)ノ (⌒-⌒; )

2016年06月15日 | 日記
フィレンツェでの語学勉強の準備を2月から始め、まだまだ先の事とのらりと生活していたら~~~。
来週末にとうとう出国となってしまいました。

学校の入学申請から始まり、何もかも私ひとりで手続きしましたぁ-----( ´ ▽ ` )ノ
だいいち 初めてのひとり旅、しかもこの歳で(内緒)。すべてが初めての事なので大変勉強になりました。

出国してからの第一関門は、パリでの乗り継ぎ便に間に合うか。到着してから1時間10分しかないのですぅ(⌒-⌒; )
こんな便を選んで大反省。とにかくフィレンツェに暗くなる前に着きたかったからです。

勉強してきた資料です。 覚えては忘れの連続。何もかも中途半端な私なのです。*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.・*