夏になると出して並べてみたくなる貝。
今年も並べてみました。
お手本はこちら
もうそろそろ仕舞うころですが、もっと遊んでいたいもの。
そんな時、これ、やり貝があるのに気が付いて。
やっぱりもっとやってみよう。
やり貝のおかげで夏のある一日を楽しみました。
追記 ~今年の夏のあれこれ 携帯のトップ画面~
ちょっと一品
その1
もらったピーマンを軽く茹でて、玉ねぎとひき肉を炒めたものと一緒にレタスで巻いて食べました。
実はこの3種類味が違うのです。基本は塩コショウと醤油ですが、あとはカレー粉を混ぜたカレー味、ケチャップを混ぜたケチャップ味にしてみました。(8月2日)
その2
イカの下足やエンペラを茹でたものを軽く醤油とみりんで煎りました。
千切りダイコンでなますをつくり、そこに加えました。(8月9日)
その3
スーパーで野菜が88円の日。こぶし大の玉ねぎ5個1袋も88円だったのです。
玉ねぎをみじん切りにして塩もみしてから、水にさらして水気をよくとり、酢1油2塩コショウの
ドレッシングを作り漬け込みました。
茹でオクラや茹でニンジン、茹で卵、サラダ菜にチーズをのせて玉ねぎのみじん切り入りドレッシングをかけました。
(8月15日)
その4
トマトの上を切って、中身を包丁とスプーンで皮を切らないように大きめに取り出しました。
取り出した果肉は小さく切り小鉢にとり、作り置きの玉ねぎのドレッシングで和えました。
玉ねぎドレッシングで混ぜたトマトの果肉の半分を、トマトの容器に戻して、上にキューリとなすの漬物(買ったもの)と笹かまぼこを切ったものをトッピングしました。
笹かまぼこの横のクリーム状のものはマヨネーズです。(8月23日)
思いつきを形にして楽しんだ夏のひとこまです。
今年も並べてみました。
お手本はこちら
もうそろそろ仕舞うころですが、もっと遊んでいたいもの。
そんな時、これ、やり貝があるのに気が付いて。
やっぱりもっとやってみよう。
やり貝のおかげで夏のある一日を楽しみました。
追記 ~今年の夏のあれこれ 携帯のトップ画面~
ちょっと一品
その1
もらったピーマンを軽く茹でて、玉ねぎとひき肉を炒めたものと一緒にレタスで巻いて食べました。
実はこの3種類味が違うのです。基本は塩コショウと醤油ですが、あとはカレー粉を混ぜたカレー味、ケチャップを混ぜたケチャップ味にしてみました。(8月2日)
その2
イカの下足やエンペラを茹でたものを軽く醤油とみりんで煎りました。
千切りダイコンでなますをつくり、そこに加えました。(8月9日)
その3
スーパーで野菜が88円の日。こぶし大の玉ねぎ5個1袋も88円だったのです。
玉ねぎをみじん切りにして塩もみしてから、水にさらして水気をよくとり、酢1油2塩コショウの
ドレッシングを作り漬け込みました。
茹でオクラや茹でニンジン、茹で卵、サラダ菜にチーズをのせて玉ねぎのみじん切り入りドレッシングをかけました。
(8月15日)
その4
トマトの上を切って、中身を包丁とスプーンで皮を切らないように大きめに取り出しました。
取り出した果肉は小さく切り小鉢にとり、作り置きの玉ねぎのドレッシングで和えました。
玉ねぎドレッシングで混ぜたトマトの果肉の半分を、トマトの容器に戻して、上にキューリとなすの漬物(買ったもの)と笹かまぼこを切ったものをトッピングしました。
笹かまぼこの横のクリーム状のものはマヨネーズです。(8月23日)
思いつきを形にして楽しんだ夏のひとこまです。
やり甲斐のある、貝遊び、昔の高貴な人達がしていた貝遊びのようだなぁ〜と、アンさんらしさを感じてしまいました😊
この夏のちょっと一品にも、楽しい遊び心があって、さすが❣️と、思います。
私には思いつかないようなことを紹介していただき、私もオシャレな夏を過ごした気分です
ちょっとした遊び心が、暑い夏に凉を運んでくれるんですね
どれも、簡単そうで手が手が込んでますね。
きっと美味しいですね。おナスと一緒のはかまぼこだろうなぁと思っていましたが、エンペラ、ってなんですか?
珍しい食べ物には詳しくなくて、、💧
えへへっ貝遊び~♪
実は、小3のころの欲しいもの
貝へのあこがれ~
珍しい貝を箱に綿を敷き詰めて並べてあった
友だちの夏休みの宿題の提出物をみて、
わあ~いいな~こんな貝みたことないというのがいっぱいあって、こんな貝私も欲しいあこがれがありました。
小さな貝は息子が小さいときにと海水浴にいったときに拾ったものです。小さな二枚貝はわりと見つけられますが、巻貝はなかなか見つからず、そのなかで、鳥取の白兎海岸でみつけたイタヤガイの殻が一番のお宝
一番上の写真の左から2つめの平べったい貝がそれですその横の小さい渦巻のきさごやホタテ貝の小さな小さな貝、一つ飛ばして、小さなカタツムリの殻のような貝殻はたぶんツメタガイの小さなもの。一番右上の小さな二枚貝も拾ったもの。
あとの大きな巻貝は雑貨やさんでアロマコーナーで売っていた物。ヤシの実のカットしたものと一緒に。インテリアの飾りもののようでした。今年手に入れたのは、4枚目の写真の
下の段の左から2つ目の大きな貝。なんと
ダイソーにありました飾りですね。
やり貝は、こんな風に並べているのを知ったご近所の方から頂いたもの。喜界島からきたものです。
ピーマン肉詰めや炒め物がうちの定番ですが、さっと茹でてカツオ節や切り昆布とかあえても美味しいですね。夏の収穫みんなでいただいたキュウリも美味しかったです。えっちゃんいつもありがとう
よく見てくれてありがとうございます~✨🍀✨
その2の大根のなますに乗っている
赤紫に見えるもの
これが
「いかのエンペラ」です
エンペラとは、いかの胴の先端の三角のひらひらしたとこ。「いかの耳」という人もおられるかもしれないけれど。
正確には、いかが泳ぐ「ひれ」の部分を
エンペラと呼ぶんです。
いかの足をゲソと呼ぶと覚えていたのですが
実は足じゃない~2本の長いのは触腕
あとの8本も腕。あ~足じゃなかったんです。
腕なんですって~そらしらなんだハハハハハ
元気な毎日を〜♫
私も、タコ🐙足8本、イカ🦑の足10本て覚えてたし😂
この歳になっても知らない事一杯で、なんか、色々勉強になります😊👍
語源由来辞典によると
げそとは、イカの足
寿司屋さんの隠語から
とあります。
げそは漢字で下足→げそくの略
つまり下(ゲ)足(ソ)
えんぺらを検索しても見つからないのですが
胴のふちについたぺらぺらのひれ
つまり
ふち→縁(えんとも読む)
ぺらぺらのひれ→ぺら(薄いという意味)
このことから、
「えんぺら」
と呼ぶようになったのではないかな〜♫と
アンは想像してます。✨🙏✨
他のナポレオンの帽子みたいで
エンペラー説はわかりませんでした、、、。
イカはなんで全部腕なのか〜
二本の長いのが手で
短い8本は足みたいに思うんだけど腕
タコも調べなおしたら
一般的には足と呼ばれるけれど
学術的にはこれも腕と表現されることが多いらしいです。英語でもarmらしい。
どちらにしても酢の物にしたら
美味しいってことで
笑って食べることにします〜♫
おやすみなさい〜♫
だからこそ、並べたり眺めたりするカイがあるんですね〜❣️
いろんなオリジンを持った貝たちが、アンさんのとこで、また、素敵に並べられているのなんかいいですね✨✨✨
ピーマンも、おめかしして貰って、なんだか嬉しそうです
美味しく食べていただいて、ありがとうございます
せっせと、水やりをしたカイがありました
嬉しいな~💕
並べたカイがありました😉
一つ一つにあるそれぞれのエピソード。一緒に分かちあえたようでアンのキゲンも上々で~す
えっちゃんの菜園のもぎたてを味わう一皿、
野菜は1日して実らず✨
お手入れのカイですね😉
えっちゃんのコメントに
並べられたカイ尽くし。
アンもブログ書いたカイありました
いつもありがとう😉👍🎶