入院中の母が一時帰宅で帰ってきました。
来週末には退院です。
杖なしでも歩けるようになりました。
今後は、プールに一度 ジムへ一度、私が連れて行きます。
別にリハビリセンターで二度、リハビリの指導を受けて、以前通っていた整形外科に通う予定です。
母の希望通りのスケジュールにしました。
お祝いにお寿司を食べました。
独居の父が利用している●●●の「配食」
お寿司を食べたので余ったお弁当は翌日私が食べました。
お味は、薄味でとてもおいしかったです。量も私には十分でした。
でも88歳の父には「固いもの」が多いようです。
先日も「固くて食べられるものが少なかった」とこぼしていました。
何気なく聞いていましたが、食べてみて初めて「何とかしないと・・・」と
思っています。
右上は、くわい?の炊いたもの。固いです。
真ん中はこんにゃくとなにかな?炊いたものです。
高齢者はこんにゃくは食べられません。
左端は豆のサラダ。このお豆も固いです。煮豆のようにやわらかくしないと食べられないかもしれません。
右下はジャガイモと厚揚げです。薄味でとてもおいしいのですが
家では角が崩れるほどやわらかく炊きます。
しっかりとしたジャガイモでした。
左下は魚の南蛮漬け。かけたソースには小さく刻んだお野菜。
ざらっとして口に残ります。
キャベツのゆでたものが添えられています。
どれも火を通す時間が短いようです。
煮崩れるほどのやわらかいものしか食べられない高齢者にはちょっとかわいそうな気がしました。
これは。。。何とかしないと・・・
お寿司とあさりのうしお汁
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運動 なしずっと休んでいます。
体調も悪くなります。やっぱり運動は大事です。
妹と「湯楽の里」でまったり
約2時間半!背中の痛みもとれました~
骨折自体も重篤でなく、手術もうまく行き、リハビリの成果でしょうね。
本当に、よかった。
だんだん硬いものが食べられなくなるようですね。
小さく切って、柔らかく煮て、とろみをつけるといいみたい。
とろみは誤嚥を防ぐ効果があるようです。
私も母の食事に小さく切ることをつい忘れてしまいます。
もう杖なしで歩けるなんて、凄いっ。
mさんやご家族の温かい介護と、それからお友達の応援もあったからこそなんでしょうね。
わが家の義母も入れ歯の具合が良くないようで、食べる物が限られています。
先日リンゴをすりおろして食べさせたのですが、それでもやっぱり形のあるのも食べたいらしく、別のお皿にあったリンゴをもごもごと口に入れてました。
無理と知っていながら、家族と同じものを食べたいんですよね。
今日の会議後の雑談で、薬局のKさんも実のお母さんを介護してます。
我が家の義母と同じ年ですが、全部御自分の歯なんだそうです。糖尿病なので、食べすぎを心配してました。
悩みはそれぞれですね。
まみるさんのおっしゃる“とろみ”、私も頭に入れておきますね。
年を取って来ると、固いものを食べるのは無理になって来ます。
じゃ、柔らかければそれで良いのかと言うとそうでもなくて
形はあっても崩れない程度でしょうか。
とにかく飲み込みやすいものが一番だと思います。
年をとると唾液の分泌も悪くなるので
すぐに喉につかえてしまうようです。
すりおろしりんごなんかもゼリーとかで固めたら目新しいかも。
ゼリー寄せみたいのなのは喜ばれるようです。
ご心配かけました
間ミルさんのお母様はそのごいかがですか?
手術の予定はたちましたか?
お元気になられてね~
とろみをつけるほどではないの。
ただやわらかくっていうのがいいみたい。
あと繊維のあるものがだめね。
もやしやゴボウは食べられないけれど、おせんべいは大丈夫なんですって。
なかなか難しいです(笑
●いっこんまさん
●いっこんまさん
そうなの、すっかり?回復!
今度は油断がこわいですね。
とにかく二度と転ばないように、今度転んだら回復は見込めませんよと驚かされています。
同じ入れ歯でも母はぼりぼり食べていますから、多分に性格的なこともあるのですよ。
とにかく慎重にって人ですから。
だからといってとろみ食や刻み食はいやらしいですし。
難しいです。
●pochikoさん
こちらのお弁当は高齢者向きと謳っているのに、私にも固いです。
これから長い食生活、ケアマネージャーさんとも相談しながらやっていきます。
すりおろしリンゴもゼリー寄せですか・・・
メモメモ・・
まったく想像できませんでした。
また教えてくださいね。