韓国では最近も産経新聞の加藤前支局長の出国停止3ヶ月延長が行われ、また日本人のノーベル賞決定に抗議するデモまで行われたのだが、怒りを通り越して予想どおりと言うか呆れるばかりである。
ヘイトスピーチをする日本人は最低な民族だと揶揄しておきながら、自分達がやる分には問題視しないのであるが、これは韓国人は近親相姦の多発でDNAの異常を示す割合が高いのと、元々の気質として自国に対するプライドが高い風潮の強い事が主な原因である。
つまり韓国がこう言ってきたから言い返す・やり返すでは絶対に解決する事がないのだが、韓国や韓国人(北朝鮮を含む朝鮮人)に対して『死ねや』『祖国に帰れや』と罵声を浴びせるようなヘイトスピーチは、逆に日本国や日本人の立場を悪くしかねない。
とは言え当然目を閉じて黙っていればいいと言うのではなく、日本側の主張は正々堂々と行うべきであり、ロビー活動や、国レベルだと行き過ぎた内容があれば制裁も視野に入れる事も必要だ。
感情的に韓国が嫌いだから何をやってもいいと言うのでは韓国と土俵が同じになるだけなので、正々堂々と抗議デモをしたり、韓国製品をボイコットするなど方法は複数あるのだ。
別に韓国の肩を持つ気は更々ないが、行き過ぎた嫌韓行動によって日本から墓穴を掘るなというのが正直なところだ。
ヘイトスピーチは一部在日帰化人も日本を貶めるために紛れ込んでいるという話もありますので、日本人は釣られないようにしてもらいたいですね。