8500形に続いて旧形のLED交換も終わり、幕車は3300形5両だけとなりました。
交換された車両、212から
続いて213
続いて214
続いて243
続いて246
続いて247
続いて255
最後に、工事で配線の変わる西4丁目とすすきのを除く全駅にLCDモニターが設置されました(画像は西8丁目電停・車両は221)
しかし自衛隊は世界でも戦力は比較的あるほうで、海洋大国だけに海上自衛隊の戦力については世界屈指とも言われているくらいだから、世界から見れば軍そのものであり、日本国内に於ける言葉の問題なのだ。
自衛隊が不要と考える人は、戦力を捨てる事を率先する事で世界平和の手本として日本を創る事ができるという概念である。
また自衛隊が必要と考える人は、国防を強化する事で外国からの侵略を阻止する事で日本を守るという概念である。
つまりどちらも戦争には反対で平和主義という価値観は同じであり、情勢分析や方法論の違いに過ぎない。
だが唯一違うのは売国主義者だ。
中国や韓国がやたら日本を軍国主義と牽制したり日本を弱体化させようとしているが、そのうち韓国は朝鮮枠でメディアに入り込み、日本人を上手く洗脳させて思い通りに操ろうとしてる。
中国もその部分では乗っかっており、
日本と戦争をするシュミレーションまでしている。
こんな状況にも関わらず、軍か否かという水掛け論に終始しようとする民主党は本当に情けない。
メディアでは昨今同性愛の法的権利をやたら主張しているが、これは日本国籍に転がり込みやすくするのが目的の一つである。
また執拗に安倍政権のバッシングを途切れず立て続けに出し続けているのも、在日外国人に対して冷たい政策をとったとされる為である。
またTBSやテレビ朝日は荻原博子氏を何かと起用しているのだが、これは荻原氏が節約術や節約アドバイスで主婦層にウケやすいという事と、思想が左寄りで使いやすいという面であろう。
荻原氏の真意はわからないとしても、特に朝鮮枠が多く共産党員の入り込んでいるTBSやテレビ朝日としては、究極の節約を広める事で経済を弱めていって、日本を貶めていこうとしている意図で起用しているのが透けて見える。
ISISの事件報道など関心を持たれやすい内容では集中投下し、その間に韓国や在日韓国人に都合の悪い出来事をスルーしておこうという意図であるから、重要な扱いのニュースの裏側に対する注目が必要であろう。
暴騰のXデーに戻るが、日本国籍を強奪しようと画策する可能性があり、身分証明書や戸籍を盗んだり、成り済ますために殺すなどに注意が必要だ。
また既に被害が続出しているようだが、金が足りなくなるため振り込め詐欺などにも充分注意していただきたい。
前回のPart1よりあまり日にちが経っていませんが、この2~3日で変化があったためPart2となりました。
まずは箱形からで、ラッピング車の8502がLEDとなりました。
続いて8511もLEDとなり、これで8500形は6両中4両が完了となりました。
旧形からも更にラッピングの254が取り替えられました。
また一般カラーからも242と248が取り替えられています。
あと画像にありませんが、電車事業所にいた211も更新されていますので、次回にでも載せたいと思います。
インフラの進捗状況ですが、狸小路の車用信号が中車線真上に移設され、駐車禁止のマークもその左から吊り下げられています。
またすすきの電停付近では、渡り線のポイント新設工事が進んでいます。
短い間ですが随分進んだ感がありますね。
今秋のループ化で大きな変化が見込まれる札幌市電について、何回かレポートしていきます。
まずなんといっても親子電車の親であるM101の前後行先幕がLED式に交換されました。
まさか動態保存車的なM101が真っ先に交換されたというのはショッキングでしたね。
旧形からはほどなく244もLEDに交換されました。
その後221にも施工。
更に251にも施工。
ここまで旧形でしたが、箱形の交換も始まりました。
まず最初に交換されたのは8521ですが、箱形のほうは比較的最近の車両であるためか違和感がないような印象です。
なお側面部分も交換され、うまく撮れませんでしたがA1200形と同様下にローマ字表記があります。
続いて8501も交換されました。
なお最後に延伸となる駅前通りでは、緑色で街路灯を兼ねた架線柱が立ち始めました。
以上3月18日までの変化ですが、その後の変化はPart2でまたアップしていきます。
なおLED化の進み具合いが早いため、幕式車の撮影は早めにした方が良さそうです。