CHAGE and ASKAのASKAが覚醒剤と麻薬所持で逮捕、更にその使用で逮捕されたが、ASKAが栩内香澄美を彼女にし薬物使用による不倫行為、また5年以上前に自宅で死亡していた飯島愛の遺体からMDMAの成分が検出され、ASKAとの薬物セックスの映像が暴力団に押さえられ、発覚を恐れた飯島が怯え、ASKAは薬物を買い使用する事で中毒が更にひどくなり、夫人や相棒のCHAGEに暴行するようになり、果てに暴力団関係者さえ流石に逮捕されかねないと関係を絶つほどボロボロになっていったという顛末である。
一方の栩内絡みについてはパソナの南部靖之が美貌を持つ栩内を特に気に入り採用、性接待などを含むVIP対応の係となり、既に薬でボロボロのASKAと出会い、肉体関係を持って薬物漬けとなる。
が捜査で意外な結果だったのは、栩内の自宅や所持品から薬物を持っている形跡がなく、『愛人関係』だったとすれば栩内が自ら使用していない、すなわちASKAが栩内の体欲しさに混入させていた可能性もある。
初めは南部と親しいASKAと接待でセックスしたら人生で最大の快感を得て、そうしていくうちにASKAへの感情や毎週末のセックスの快感に入り浸り次第にASKAの持つ覚醒剤も承知して使うようになり、それが病み付きとなり退職まで至るようになった可能性もある。
どちらかと言えば南部・パソナの異常な体質が政界や芸能界などとのズブズブが問題視される以上に具体的なものが警察からもマスコミからも出て来ない。
パソナ(栩内)に近づいていた現職閣僚は、自ら薬物をしていなくとも道義的な責任が免れない事態となり得るため、安倍首相はこの事件に相当神経を尖らせているようだ。
単なる薬物事件だけじゃなく、異常な接待まで暴かれようとしている。
現段階での予想ですが、新たな情報が出ればまたこの関連を出します。
一方の栩内絡みについてはパソナの南部靖之が美貌を持つ栩内を特に気に入り採用、性接待などを含むVIP対応の係となり、既に薬でボロボロのASKAと出会い、肉体関係を持って薬物漬けとなる。
が捜査で意外な結果だったのは、栩内の自宅や所持品から薬物を持っている形跡がなく、『愛人関係』だったとすれば栩内が自ら使用していない、すなわちASKAが栩内の体欲しさに混入させていた可能性もある。
初めは南部と親しいASKAと接待でセックスしたら人生で最大の快感を得て、そうしていくうちにASKAへの感情や毎週末のセックスの快感に入り浸り次第にASKAの持つ覚醒剤も承知して使うようになり、それが病み付きとなり退職まで至るようになった可能性もある。
どちらかと言えば南部・パソナの異常な体質が政界や芸能界などとのズブズブが問題視される以上に具体的なものが警察からもマスコミからも出て来ない。
パソナ(栩内)に近づいていた現職閣僚は、自ら薬物をしていなくとも道義的な責任が免れない事態となり得るため、安倍首相はこの事件に相当神経を尖らせているようだ。
単なる薬物事件だけじゃなく、異常な接待まで暴かれようとしている。
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