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☆日本再生ブログ~Byのんpapa

政治・経済・社会を少々保守的視点からの思想やメディアが伝えぬ内容、更に交通関係の趣味も入るという何とも謎なブログです

久々の日記風

2019-08-11 05:00:00 | その他
引っ越ししてから早2ヶ月、陽当たりが思いの外悪くかみさんの調子を悪くしている。

3月に見た時には陽当たりがいいと思ったのだが、グリーンカーテンのように樹木が陽の光を隠してしまい、南向き窓なのに日中でもかなり暗い状況となっているのが原因。

グリーンカーテンが暑さしのぎ対策になるのは事実だと思うが、一方で太陽の光が入らないというのはやはり精神的ストレスを生む。

なので夕方仕事から帰ってきたらかみさんと一緒に買い物に出かけるよう生活を見直そうと思った次第。

体調不良に…

2019-07-20 05:00:00 | その他
寒暖差が激しいせいかすっかり体調を崩してしまいました。

いつもは飯テロ+晩酌なんて事をやりますが、体調不良で取り止めるといった具合いです。

本当はポテトチップスSPをやろうとしていたものの、風邪ではないようですが目眩がしたり具合が悪くなったり…

Twitterのツイートも減っていたりちょっとした事態です(泣)

恐らく引っ越し後の安心から来ている可能性も考えられるので、今日は日記程度で失礼して休みます。

引っ越し・新宅編

2019-06-08 05:00:00 | その他
平成から令和になってすぐの5月23日、我が家は平成12年築のマンションタイプの住宅から昭和末期築の団地へ引っ越し。
画像は引っ越し直後のもの。
築年数が古くなっただけではなく、面積がこれまでの76平米から70平米へと小さくなり、実質3LDKから2LDK(間取りは3DK)と引っ越し前よりかなりの断捨離を行って一部屋分相当の物を処理したものの、それでもパズルのように片付けていかなければいけない状況であったが、5月末に何とか生活の体制にする事ができたので一部始終をここで紹介。
まずは玄関。
以前住んでいた人が喫煙していたようだが、流石に玄関では吸わなかったためか壁は旧来の木目板のままでいかにも昭和といった感じの部分である。
一応下駄箱を兼ねた白いカラーボックスは置いたが、木目に合わせて旧宅の廊下で使っていた暖色のLED電球を再利用して無理なモダン化はやめている。
玄関を背にすると、新品のカラーボックスを用いたカウンターにより別世界のようなモダンな感じとなる。
居間の部分は以前住んでいた人が喫煙していた事による汚れのためか、木目壁を白く塗り替えられているので室内は明るくなっている。
窓枠や押し入れに昭和の木目が残っているものの、平成っぽさを出す居間となった。
なおベッドを流用したのはベッドの廃棄とソファーの購入双方を抑制する意図である。
一番始めの引っ越し当日の画像と同じアングルから撮影。
台所はカウンターみたいな半仕切りとし、そこにテーブルを設けてダイニングキッチン風に仕上げた。
引っ越しから少ししてエアコンを取り付け。
旧宅にあった換気機能がないため、暑い時期は少ないものの除湿で使う事は多くなりそう。
この脱衣場は画像左にトイレ、右に風呂があってスペース共用となっている。
トイレが非常に狭いため、古くて低い洗面台の左半分を潰してカラーボックスを置いてスペースを確保。
少し右に行くと洗濯機があるが、先の洗面台が低くて使いにくいため蛇口を洗濯機の給水用として使用。
ただ洗濯排水用の穴がないため風呂場に流すしかないのが不便なところだが、それでも半分不便をなくしただけでも作業はかなり楽になる。
なお脱衣所とトイレの電球は旧宅に付けていた白色LED電球と交換したため明るくなる。
風呂場は給湯からバランス釜になったため、当然ながら浴槽が深くて狭くなる。
なお当該バランス釜は8.5号と一番能力のある2012年タイプで、沸かすのはもちろんバランス釜からお湯を張れ、シャワーも洗い流せるくらいの圧があった事は救いで、何より旧宅の給湯機とは比べものにならないくらい音が静かであった。
暫くバランス釜から離れて生活していた身としては技術の進歩に驚いた次第である。
また滑りにくくて匂いの良い檜の踏み板を購入したが、これは値段が高かったものの入りたくなるきっかけとしても買って正解であった。
玄関から入ってすぐ、独立した部屋が娘の部屋となる。
娘の部屋はこれまでの4畳半から6畳に広がって喜んでいたが、全体的に面積縮小の中で唯一広がったのが娘の部屋だけであったので喜んでもらえた事は幸いである。
最後は夫婦の寝室。
画像だけ見るとタイルカーペットを敷いた洋室のようにも見えなくはない。
反対側から撮した状態。
普段歩く場所に旧宅から使っているタイルカーペットを敷いた他は畳のままで仕切りもふすまであり、そのふすまは押し入れ2枚分と仕切り1枚分がレール2つで重なる忍者部屋みたいな造りとなっている。
パッと見洋室だが入ると和室というネタになりそうな部屋となった。
しかしまあ今年はよくお金が飛んでいくなと感じた次第…トホホ

引っ越し・旧宅編

2019-06-02 05:00:00 | その他
春うらら…の暇もなく、令和になってすぐ佐呂間では最高気温39.5℃、道東を中心に35℃を超える猛暑日と普通の真夏をも超える記録的な暑さに見舞われた北海道。

札幌でも5月とは思えぬ30℃超えとなり32℃まで上がりましたが、そんな暑さの中で自宅の引っ越し作業を行いました。

実質マンションと言える旧宅。
2000年築なので19年目とボロとは言い難いが、大元の事情があり退去しなければならなくなった次第。
駐車場側から見たらこんな感じ。
自身だけの時は特に下りは階段を使っていたものの、ほぼ毎日乗っていたエレベーターだが特に引っ越しの時は大活躍。
旧宅前の廊下。
今だから言うがワックスがけに命がけのクセの強い住人(末期の自治会長)がいる。
玄関入るとこんな感じで、かみさんの車いすも置けていました。(因みに現宅では玄関が狭くて車いすが置けない…)
娘の部屋。
夫婦の寝部屋。
かみさんの足が悪くなってから自身は右にあるリクライニング機能の壊れた座椅子に移って寝ていたが、何気に雄がピンクだらけとびっくりした事でしょう!
再利用には色も手段も選ばないのはケチな証拠か(笑)
娘の小学校卒業のあと平成31年度に入った4月5日、アート引っ越しセンターより荷造り一式が届き、いよいよ荷造りを本格的に開始。
娘の中学入学があり、また仕事を続けながら支障のない場所から荷造りを進める。
なお会社では5月初めは平成31年だった(笑)が、4日には令和に変わる。
荷造りしたものを和室に全て集める事で日常生活を続けていた。
引っ越し5日前、いよいよ古くなったエアコンを取り外して処分。
寝部屋ではブラウン管テレビも処分したが、この2点の処分だけで1万6千円也。(不法投棄はいけません!)
引っ越し前日に今のソファーと寝部屋で使っていたソファーベッドと座椅子の3点を処分。
引っ越し後に狭くなる事を見越して断捨離を併せて行い、出来る限りリサイクルショップに出して大型ゴミ料分については何とかペイする。(実際には有料ゴミ袋や上記処分料で大きく足が出るが…)
いよいよ5月23日引っ越し当日の早朝を迎え、最後にユニットバスの湯船に浸かる直前の光景。
清掃こそいくらかしていたが、引っ越し当日までここは日常だった。
だが最後の入浴からほどなく引っ越し作業が始まって空っぽとなり、洗濯機も引っ越し開始からすぐに撤去。
台所は処分するガス台と後に運ぶものを残して搬出。
たくさんの段ボールを積んでいた和室もあっと言う間に荷物が運ばれる。
荷造り完了して開始…と思うようにはいかず、運んでもらっている間も荷造りを進める。
しかし途中でバテて引っ越し屋本業との圧倒的な差が出る次第。
当日は引っ越し先の作業があるため一旦旧宅はそのままに。
日を改めて旧宅の掃除、まずは娘の部屋・夫婦の寝部屋・和室から。
3部屋のゴミ等は全てリビングへ集めたため僅か1時間くらいで完了。
翌日はユニットバスとユーティリティで、カビをある程度落とす。
ドレッサーはできる限り磨いた。
そのあとは各部屋からリビングに集めたゴミを片付けて完了。
リビングが終わり、いよいよ最大の難関である台所とトイレ。
30℃超えの中、熱中症なのか目の前が真っ白になりかけたが何とか完了できた次第。
5月28日には片付け作業が終わり、最後に出たゴミも31日までには出して5月中に全ての作業が終了。
最後に撮したベランダからの景色。
高いところから見るこの景色も見納めとなりました。

引っ越し当日

2019-05-23 05:00:00 | その他
4月の初めに今日に定めて進めてきた引っ越し作業もなんとか終わり、本日いよいよ当日を迎えた。

ブログは少し時間を確保して書いてきたが、本日分については引っ越し直前の時期に当たるため半ば臨時のお休みにして作業に集中できるようにさせていただいた次第である。

なお作業状況はTwitterにて書いてきたためそちらを参照いただきたいが、いよいよ平成の建物から昭和の建物へ移る事となるが、新天地からの記事は気持ちを新たに書いていきたいので今後とも宜しくお願い致します。