一ヶ月ほど前に切り倒した、椎茸用のホダ木の玉切りをしようと
先週の日曜に山へ入りました
でも、乾いているどころか 皮がめくれ、カビっぽいものがついていました
こんな状態でも椎茸菌を打って大丈夫かなぁ？と思いいながら
もう少し乾かそうと軽トラに積んだままにしてきました
まだ用意している菌がたくさんあるのに、ホダ木が使えるかどうか不安に思っていたら
朗報が入りました
造園業をしている叔父から「クヌギなどの広葉樹の木がたくさん出たけど、いる？」という連絡
即答「下さい
」（この叔父はシイタケが嫌いなんですけどね）量としては軽トラに１車ほどあるとか
余った分は薪にしてもいいかな
「こういう事をしている」「こういう物が欲しい」と常々回りに言っていると
何処からか情報が入ります
ネットワークの大切さを知り、回りの人の協力あってこそと感謝もする出来事でした
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